コロナワクチンの副反応は、全く何も起こらない人から死亡する人まで、その症状の種類も重さも様々です。
以前から、ワクチンのロット番号によって成分に違いがあるのではないか、と言われてきましたが、実際そのようです。
ナカムラクリニック 中村医師より
以下のサイトで、どのロット番号で多くの人が死亡しているのか、比較的毒性が低いか、を調べることができます。
コロナワクチンは現在治験中なので、ロットごとに成分を変えていることは、十分にあり得ると思います。
中村医師より、こちらも重要なアドバイスです。
さて、これまでコロナワクチンに関する数多くの健康被害や長期的な影響について情報を挙げてきましたが、もし接種してしまったとしても、どうか諦めないでください。
世界健康評議会(World Council for Health)が、「スパイクタンパク質のデトックスについてのガイド」を発表しています。
世界健康評議会は、医師や科学者など専門家たちによる組織です。
ここに紹介されているものは、コロナの自然感染者、コロナワクチン接種者だけでなく、接種者からのシェディングにも有効なのだそうです。
挙げられているもののほとんどが、薬ではない解毒作用のある植物などですが、摂取量については、ご自分の体質、好みに合わせて様子を見ながら調整してください。
接種にあたっての注意点など、さらに詳しい情報は記事に書かれていますのでご覧ください。
《記事》日本語訳
○スパイクタンパク質阻害剤
プルネラ(ウツボグサ)
松葉
エモジン(タデ科植物およびクロウメモドキ科植物)
ニーム(薬木インドセンダン)
タンポポの葉の抽出物
イベルメクチン
○スパイクタンパク質中和剤
N-アセチルシステイン(NAC)
グルタチオン
フェンネル茶
スターアニス茶
松葉茶
セントジョンズワート
コンフリーリーフ
ビタミンC
○ACE2受容体を自然に保護する物質
イベルメクチン
ヒドロキシクロロキン(亜鉛を含む)
ケルセチン(亜鉛を含む)
フィセチン
○IL-6阻害剤(抗炎症剤)
フランキンセンス(カンラン科の木から採れる樹脂)
タンポポの葉の抽出物
ブラッククミン
クルクミン(ウコン/ターメリック)
魚油およびその他の脂肪酸
シナモン
フィセチン(フラボノイド)
アピゲニン
ケルセチン(フラボノイド)
レスベラトロール
ルテオリン、
ビタミンD3(ビタミンKを含む)
亜鉛
マグネシウム
ジャスミンティー
ベイリーフ
ブラックペッパー
ナツメグ
セージ
○フーリンを自然に阻害する物質
ルチン
リモネン
バイカレイン
ヘスペリジン
○セリンプロテアーゼから解毒する方法
セリンプロテアーゼを阻害し、体内のスパイクタンパク質レベルを下げるのに役立つ可能性のある物質:
緑茶
ジャガイモ塊茎
藍藻
大豆
N-アセチルシステイン(NAC)
フランキンセンス
今年6月のindeepの記事の中でも、ジュディ・ミコビッツ博士とステファニー・セネフ博士が接種者へのアドバイスを語っています。
《記事》
記事より抜粋↓
解決策はあるのか
これらの問題は非常に深刻だが、解決策はある。ミコビッツ博士は以下の様に指摘している。
ワクチン接種後に発症する可能性のある病気に対する処方箋には、以下のようなものがあるとミコビッツ博士は言う。
・ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンによる治療
・免疫系を再教育するための低用量の抗レトロウイルス療法
・インターフェロンの研究者であるジョー・カミンズ博士が開発した低用量インターフェロンによる免疫系の刺激
・ペプチドT(HIVエンベロープタンパク質gp120に由来するHIV侵入阻害剤。CCR5受容体を利用して細胞に感染するウイルスの結合と感染を阻害する)
・ジメチルグリシンまたはベタイン(トリメチルグリシン)は、メチル化を促進することで潜伏ウイルスを抑制する
・シリマリンやミルクアザミで肝臓をきれいにする
私の見解としては、生来の免疫力を高めることが一番の近道だと考える。
そのためには、新陳代謝を活発にし、食生活を最適化する必要がある。
また、ビタミンDのレベルを60ng/mLから80ng/mLの間で最適化する必要があるだろう。日光には、ビタミンDの生成以外にもさまざまな利点がある。
時間制限のある食事をして、1日のすべての食事を6時間から8時間以内に済ませるのがよい。
すべての植物油と加工食品を避ける。グリホサートの影響を最小限にするために、有機栽培の食品を中心とする。
ミトコンドリアとリソソームの健康を保つために、硫黄を多く含む食品を摂る。このミトコンドリアとリソソームは、スパイクタンパク質を含む細胞内のゴミを取り除くのに重要だ。
スパイクタンパク質の毒性に対抗するために、セネフ博士はオートファジー(自食作用)の促進を提案している。オートファジーを促進することで、スパイクタンパク質の消化と除去が可能となる。
時間制限のある食事はオートファジーを活性化させ、熱ショックタンパク質を活性化させるサウナ療法は誤って折り畳まれたタンパク質の再結合を助ける。また、ダメージを受けたタンパク質にタグを付け、除去することができる。
なお、ミコビッツ博士は、(どれであろうとコロナワクチンを接種した人は)他の予防接種を受けないことを推奨している。
ミコビッツ博士:
それ(予防接種の害)は組み合わせです。それはすべての細胞に座っている時限爆弾です。ですので、(コロナワクチンを接種した方は)もう二度といかなるワクチンをも打たないでほしいのです。
また、免疫力を低下させる薬には十分注意してください。過免疫活性化しないでください。遺伝子組み換え作物を食べてはいけません。注射もしない。肌に毒素をつけてはいけない。髪の毛にも毒素を使ってはいけません。
エッセンシャルオイルを使ったり…あるいは、オゾン入りのバームやクリームは脂質の粒子を分解します。カンナビスのバームやクリームは、肌を正常化します。
覚えておいてほしいのは、免疫機能障害は、免疫活性化イベントを加えるたびに加速するということです。なので、世界中の人々が二度と注射をしなければ、最も影響を受けやすい人々でさえ元気でいられるはずです。
注射は誰にとっても最大の毒素であり、免疫の調整機能を失わせるものです。
以上。
2021年最後の日となりました。
今年半ばに当ブログを開始してから、沢山の方が訪れてくださいました。多忙により投稿できない時期もありましたが、「いいね」やリブログなども励みになりました。ブログを通じてご縁をいただいた皆さまへ、心からありがとうございました。
2022年も、皆さまの日々がすこやかでありますように。
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