情報いくつかシェアします。

 

 

●やはり4回目接種の話が出てきました。3回目はデルタ株を引き合いに。今度はオミクロン株を引き合いに。そもそもワクチンに効果がないことが確認されている(むしろ接種者が感染している)状況において、4回目はどの株の何に効くというのでしょうか?

 

 

ファイザー社CEO、オミクロンによりコビドワクチン4回目の投与が予想より早く必要になる可能性があると発言 

《記事》

 

・「実際のデータを見れば、3回目の投与でオミクロンが十分にカバーされるかどうか、どのくらいの期間カバーできるかが分かるだろう」と、ファイザー社CEOのAlbert Bourla氏はCNBCに語った。 

・「そして、2点目は、4回目の投与が必要になると思います」とBourla氏は述べた。 

・ファイザー社のCEOは当初、3回目の投与から12ヶ月後に4回目の投与が行われると予想していたが、それよりも早く必要になるかもしれないとCNBCに語っている。

 

 

 

 

EUのワクチンパスポート の有効期間は9カ月

 

EUのデジタルワクチン証明書。欧州委員会、ワクチン接種証明書の有効期間を9カ月に拘束することを採択

 

 

EUの全27か国に適用される予定だそうです。

これは、接種者も9カ月ごとに打ち続けなければ、未接種者と同じ立場になるということ。求めていた「安心」は束の間しか得られず、死ぬまで追加接種が必要になりそうですね。

 

 

ちなみに、モデルナ社のCEOは、ブースターショットを永遠に飲み続ける必要があると述べています...真の科学が黙殺されている今、ビッグファーマがすべての公共政策を決定しています。

 

(Natural News)Moderna社の現CEOであるStephane Bancel氏は、同社が開発した最初の2種類の武漢コロナウイルス(Covid-19)のmRNA「ワクチン」を接種した人は、生き延びるためには一生継続して「ブースター」注射を受ける必要があると発表した。

《記事》 

 

 

 

●4人の若いサッカー選手が突然の心臓発作の後で今週亡くなりました。(3人でなく4人でした)

 

 

 

「ウィキペディアによると、スポーツの歴史の中でこれほど多くの選手が倒れ、トレーニングやピッチで死亡したことはありません。」

《記事》

 

 

 

 

 

●12月24日厚労省発表のワクチン接種後の死亡者、重篤者数が発表されました。

 

 

 

そして、ツイッター目覚めてる庶民さんより

コロナ生存率のデータです。

 

 

 

 

ここからはお金に関する話。

 

 

●2010年にも WHOと製薬会社の癒着。

 

 

 

● ファイザー社とモデルナ社の上位8名の株主は、オミクロンの変種が発見された後、7日間で合計100億ドルの資産が増加したとのことです。

 

 

 

●日本でも3回目接種が始まり、打ち手はまた取り合いになるほど人気の高額バイトになっているようです。

 

 

「もしかしたら今シーズン限りかもしれない」

「シーズンものですので、今のうちに稼いでおきましょう!」

 

 

Twitterの医師のコメントにも違和感

 

 

 

 

●ネット書き込みのバイトもスゴイですね。

 

 

コロナを煽る書き込みで、1ツイート150円~高い人は1,000円以上もいるとか。

《動画》

https://mobile.twitter.com/asainthesky/status/1419560015598219266

 

 

コロナ関連Web求人

 

 

 

インフルエンサー向けの、ワクチンを勧める書き込みバイト

(報酬の大元は税金の可能性大)

 

 

 

 

自民党本部から約4000万円

メディアやネットにおける工作活動は当たり前に行われています。

 

 

 

日本を代表する漫画家、水木しげる氏の過去の作品より

 

 

 

 

 

最後に…

 

●PCR検査の保険点数の移行措置が行われることになったようです。

 

 

アメリカのCDCは、今月でPCR検査を止めるので、日本もいよいよ終わらせようという流れででしょうか。

 

参考