厚労省が、5~11歳のワクチン接種の準備を自治体に要請しました。
アメリカは既にファイザー社の申請を承認しているので、日本も時間の問題です。
若者への接種は、北欧、フランス、ドイツではモデルナの接種禁止。台湾はファイザーの2回目接種を停止しましたが、日本は立ち止まることなく進めています。
アメリカでは、VAERS(ワクチン有害事象報告システム)で、12~17歳への接種について、以下のような報告が出ています。〈なお、報告数は実際の数の1%と言われています。〉
《記事》
・VAERS COVID(新型コロナ)ワクチンのデータによると、5歳児の接種開始に伴い、重篤な傷害の報告が急増
以下抜粋。
今週の12~17歳の米国のデータは次のことを示しています。
重篤と評価された1,400人と報告された29人の死亡を含む合計22,782件の有害事象。 29人の死のうち2人は自殺でした。
反応が生命を脅かす、治療が必要、または死に至った12~17歳のアナフィラキシーの59件の報告—症例の96%はファイザーのワクチンに起因します。
ファイザーのワクチンに起因する542例の心筋炎および心膜炎(心臓の炎症)の552件の報告。
血液凝固障害の131件の報告があり、すべての症例がファイザーに起因しています。
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シカ医師も、厚労省の資料から、子どもの接種による心筋炎の多発を指摘しています。
ファイザーの元副社長のマイケル・イードン博士によれば、コロナワクチンによる子どもの死亡は、ウイルスによる死亡の50倍とのこと。
Dr Michael Yeadon
— purplepearl (@purplep76858690) June 11, 2021
マイケル・イードン博士
元ファイザー副社長
「子供の死亡リスク50倍」 pic.twitter.com/dsiI42dlNN
日本では、ワクチン接種後の死亡者、10代は4人(11月12日時点)。
その中に13歳も含まれています。
これがコロナ死者であれば大々的に報道するのに、メディアが全く触れないということ自体が異常です。
重篤者は162人(11月12日時点ファイザー製のみ)
こんなにいたんですね。重篤とは「生命の危険が切迫しているもの」です。
コロナは感染してもほとんどが無症状。余程の基礎疾患がなければ重症化しないのに。。。
こちらに162名全員の症状が出ています↓
症状名には、子宮頸がんワクチンの被害者と同じ症状もたくさん並んでいます。
今、子どもに打たせようと考えている親御さんには、是非この動画を見ていただきたいです。
これがコロナワクチンでも起こっています。
《動画》




