ドイツでは、コロナ規制について各州ごとにルールが異なっています。
私の住む州では、公共施設や公共交通ではマスク着用義務があり、レストランやホテルや図書館、病院などは、ワクチン接種証明もしくは検査の陰性証明を提示するか、コロナ回復者でなければ入れません。場所によっては、接種者と回復者しか入れないお店や病院もあります。そして、今月から検査費用も有料になったので、1回あたり、迅速抗原テストでは12~25€(1500~3300円)、PCRで60~120€(8000~16000円)ほど支払わなければならなくなりました。しかも有効期間は48時間なので、仕事上必要な方は2日おきに検査が必要になります。私の友人も、接客の仕事と子どもの習い事があるため、週に最低2回自費で検査をし、負担が重くのしかかっています。このようにワクチン未接種者へのプレッシャーを強めています。
ヨーロッパの各国で同様のことが行われ、これに反対する大規模デモが各地で毎日のように行われています。
そんな中、EU議会の記者会見で、数人の議員がワクチンパスポート 反対を訴えてくれました。
EU議会記者会見 オリジナル動画 30分
一部抜粋&翻訳動画 2分18秒
ワクチンが唯一確かにしたことは、何億というお金を製薬会社のポケットに入れたということです。
彼らはあなたの利益なんて全く思っていませんでした。ちゃんとテストされてもいないし、病気より有益で副作用の可能性がないと科学的な証明されていない。私たちがこれについて今日、全く分かっていないワクチンは打ちません。
「自由な人間」の私に自由を与える人は誰もいません。
とにかく「ノーノーノー」です。ワクチンパスはここでは健康に関する話ではありません。政治や権利に関することになっています。ヨーロッパ中で政治家が人々の普通の生活を盗みました。政府は基本的に、どんどん市民を脅迫しています。ヨーロッパのいくつかの憲法裁判所では、これが間違っていて自由は奪われるものではないと判決されています。
どんな病気でも、治療を私たちが自分で選べるのがヨーロッパの市民の権利です。コロナに関してもそうです。
2020年11月に薬品会社とEUの間で交わされた契約は、一部しか分からない形で火曜日から観られるようになりました。契約公開を会社が同意した後でです。なんですか?なんだって?あなた方はヨーロッパの人々へ何も知らせずに薬品を人々へ押し付けているんですか?契約書に何が書いてあるかをです。みなさんだけではありません。私たち(選ばれたEU議会議員)も知りません。【真っ黒に塗りつぶされた契約書を提示】彼らはこれを透明性があると言っています。これって基本原則ですよね!民主主義の。みなさんどう思いますか?透明性ありますか?何が見えますか?見えません。
ヨーロッパの人々のお金です。(創設者?)によってこの会社に与えられたんです。何がこのお金に起きたんですか?
以上。
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ここからは補足です。
発言の中に出てくる判決の一つに、スペインの裁判があります。
スペインでは、保健省(国)が訴えられ、コロナウイルスの存在証明ができなかったため、それに基づいて行ったロックダウンは違憲との判決が出ています。これまでに世界中で誰一人としてコロナウイルスの存在を証明できていないのですから、世界中のコロナ規制の根拠なんてないのです。
スペイン裁判の詳細はこちら
BBC記事
また、製薬会社とEUの間で交わされた契約書は、よほどの「不平等条約」なので公にできないのでしょう。
製薬会社と各国政府との間で交わされている契約については、以前取り上げました。
ファイザー社からワクチンを購入する政府(購入者)は、仮に予防接種を実施しない場合でも(たとえば接種が中止になるなど)、費用と責任をすべて負い、また、契約解除の権利もすべて放棄する。さらに購入者は、ワクチンによって引き起こされた損害について、ファイザー社を守る責任がある。ワクチンの有害性が判明した場合でも、購入者が契約を終了することはできない。購入者は、とにかく契約を履行し全額支払う義務がある。この契約は10年間秘密にしなければならない。
だから政府は、ワクチン接種後にどんなに死亡者や副反応が出ても因果関係を認めないし、その事実を隠し通して国民にワクチンを打たせ続けるのです。




