政府やメディアは、依然として妊婦へのワクチン接種も積極的に勧めています。

 

 

しかし、既に公表されているデータだけでも、ワクチンが胎児に様々な影響を与えることが明らかになっています。

 

 

崎谷博征医師は、コロワク接種で80%以上の流産率という研究結果を7月に取り上げていました。

 

 

最新の研究でも、ワクチンを受けた827人の女性のうち700人(82%)が流産したという結果が出ています。

 

 

 

 

VAERSでも、10月15日時点で、流産が2,631件報告されています。(※この数字は実際の数の1%と言われているので、100倍するのが妥当です)

 

 

 

 

日本でも、ファイザー(医療機関報告)の副反応データベースを検索すれば、以下のように死産や奇形児も報告されています。

 

 

 

トルコのテレビ番組では、奇形児について取り上げています。

 

 

動画

 

 

また、アメリカの番組では、赤ちゃん誕生の直後に亡くなるケースが多発しているという報告も。

『出産前か授乳期間中に、ワクチン接種した母親から生まれた新生児が、生後48~72時間以内に肺出血により亡くなった。

全ての赤ちゃんが同じ死因で亡くなった。』

 

https://mobile.twitter.com/heyy_ime/status/1452619611891900420

 

 

母乳によって赤ちゃんが死亡するケースも報告されています。

 

VAERSのデータによると、ファイザー社のCOVID-19ワクチンを母親が接種した数週間後に、授乳中の赤ちゃんが血栓と動脈の炎症で死亡。この事例は、母乳で育てていた赤ちゃんがワクチンによって血栓で死亡したという2件目の報告です。

 

 

 

 

一般的に、妊娠中や出産後はコーヒーを飲むことさえ控えるのですから、得体の知れない治験中の液体を体に入れるなんてもっての外です。接種を勧める医者は何か事が起こっても責任は取ってくれません。