9月末のニュースで、接種者が秋冬に大量死するという警告がありました。

 

 

<今後数か月~来年にかけてワクチン接種者の大量死が予想されます。>

 

 

 

(概要)

 

緊急警告!以下のメッセージを拡散してください。

なぜ人々は1回目のmRNAワクチンを打ってから数カ月後に亡くなり始めているのか?

非常に信頼のおける免疫学者のドロレス・ケーヒル博士(ユニバーシティ・カレッジ・オブ・ダブリンの教授)がビデオを通して世界中の人々に次の通り警告しています。:

 

 

 

「まだCovidワクチン(特にファイザー社とモデルナ社のmRNA毒ワクチン)を打っていない人たちはこの情報を知ることにより(ワクチンを打つのをやめて)自分たちの命を救うことができます。

これは全てのワクチンについて警告しているのではありません。

ここで取り上げているのはmRNAワクチンです。mRNAワクチンはワクチンではないのです。これをワクチンと呼んでいるのは政府や優生学産業が我々を騙すためです。

mRNA偽ワクチンは、短期、中長期的な影響が全く未知の実験用の生化学用試薬なのです。政府は自国民にこれらの試薬を注射したくて仕方ないのです。

これらの試薬は、接種者の本来の免疫機能を変えてしまうため、接種後にコロナウイルス(Covid、インフルエンザ、風邪を含む)に感染すると接種者の身体はウイルスにより激しく反応するようになります。その結果、多くの接種者が死亡してしまいます。

今の段階で我々が認識していることは、mRNA偽ワクチンにより細胞レベルで身体が変化してしまい元の状態に戻せなくなります。つまり、これは本質的に人体の遺伝子組み換えなのです。

 

これから数か月間そして来年にかけて、再びコロナウイルスや変異株が出現すると、mRNAの接種者は非常に深刻な反応を起こします。そして接種してしまった病弱な人や高齢者は特に悲惨な結果となります。ただし、政府のワクチン・プログラムに従い接種してしまった人々の間で(どの世代であっても)死者が急増するでしょう。

しかしこの事実は様々な偽装報道によって完全に隠蔽されるでしょう。この犯罪に関与している気の狂った者たちはどうあっても真実を知られてはならないのです。なぜなら彼等が行っている人道に対する犯罪はあまりにも巨大すぎるからです。 

我々はこれから何が起こるのかを監視する必要があり注意を払う必要があります。

この秋、冬にかけて死者数と重篤者が急増すれば、その原因はCovidの新たな変異株によるものであると偽装報道が行われるでしょう。その時に我々は、これらの死者、重篤者のうち、何割がmRNA偽ワクチンを接種したかについて明らかにさせなければなりません。

このような策略は既に優生学産業の分科の精神薬理学によって実験済みです。

例えば、でっち上げられた「うつ病」という病気は脳内の化学的不均衡であると言われていますが誰もそれを証明した者はいません。そしてうつ病と診断された患者はみな抗うつ薬を処方されます。その結果、多くの患者が自殺したり暴力的になるなど、深刻な副作用に苦しむようになります。

うつ病の治療を受けている患者は、治るどころか病状が悪化し暴力的になったり自殺するようになります。そして患者らが抗うつ薬と呼ばれる生化学用試薬試を投与されていることに注目せずに、患者の病状が悪化しているのは、既にうつ病が思った以上に悪化していたとして片づけれれてしまうのです。

mRNA偽ワクチンにおいても同じような策略が実行されるでしょう。

ワクチンを打ったのに死亡している理由について彼等はどのように説明するかというと、「これらのワクチンでは効かない新たな変異株が出現したため。」です。

一方、WHOは接種者の間でこのような事態が起こることを見据えて、これらのワクチンはウイルスへの抗体を作るのではなく単に症状を抑えるだけであり、残念ながら、今のワクチンでは効かない新たな変異株が出現したと発表するための準備工作を行っています。

昔々、我々はワクチンを接種すれば抗体ができると教えられましたね。そのように我々は信じ込まされてきたのです。ポリオ・ワクチンを接種すればポリオにかからないと言われてきました(私:しかし実際はワクチン接種後にポリオにかかりました。)。そして今回はCovidワクチンを接種すればCovidの抗体ができ感染しないようになると教えられました。しかし実際は抗体はできずに感染時に症状を抑えるだけであることが判明しました。

ケーヒル教授によると、遺体を検視すれば、死因がCovidの感染によるものなのか、偽装爆弾のCovidワクチンによって引き起こされた激しい自己免疫反応によるものかがすぐにわかります

そのため、彼等はあらゆる手口を使って遺体の検死を妨害するでしょう。

適切な検視により問題は解決できます。しかし彼等があらゆる手口で検視を妨害する理由は、彼等の犯罪を隠蔽するためです。

どうか警戒してください。そしてどのような手段を使ってでもこの事実を暴きましょう。

 

絶対にこれらの偽ワクチンを打たないでください。もしどうしても(強制されて)打たなければならない場合は、mRNA偽ワクチン以外のCovidワクチンを打ってください。しかしワクチンよりも既に治療効果が明らかになったヒドロキシクロロキンやイベルメクチンなどの治療薬を選択してください。

或いはビタミンD、ビタミンCそして亜鉛を摂取してください。その他にも多くの予防法があります。あなたの寿命は何を摂取するかによって決まります。

 

 

以上。