ファイザー、モデルナ、共に子どもへの接種を急いでいます。

 

FDAの会議では、子どもへのファイザー接種を推奨するという結論を出したので、近く承認される見通し。

 

 

 

 

ファイザーは現在日本と協議中で、FDAの結論によって、日本も承認する可能性大。

 

 

 

 

ファイザーは、5─11歳での有効性90.7%と発表

 

 

 

 

モデルナも、6~11歳に有効と発表

 

 

 

 

なにがなんでも打たせたい模様です。

 

でも、これを見てください。

2019年(令和元年)のインフルエンザの0~19歳の死亡者は65人です。

(※昨年はインフルエンザに罹った人数が極端に少なく参考にならないため、2019年(令和元年)のデータを使用)

それに対して、コロナによる子供の死者数は1年8ヶ月間で2人

2人とも基礎疾患がある方で、うち1人は1回目のワクチン接種済み

 

 

 

 

 

 

 

 

インフルで年間に65人亡くなっても問題にならないのに、コロナは大騒ぎ。

怖がる要素はどこにありますか?

子どもがワクチンを打つべき理由はどこにありますか?

 

 

既に、10代でも多くの副反応が出ています。重篤者も少なくありません。

 

コロナのほとんどが無症状か風邪の症状で治るのに、ワクチンによってこれだけ重い症状を一生背負うことになるかもしれないのです。

 

 

ワクチンの治験に参加して半身不随になったMaddie de Garayさんの動画をご紹介します。

 

《Maddie de Garayさんは12歳から15歳を対象としたファイザー社の治験に志願しました。2回目の接種から24時間後、彼女は緊急治療室に運ばれました。そして車椅子に乗っており、鼻から栄養チューブを入れています。

マディちゃんは、ファイザー社の12歳から15歳までの子どもを対象とした臨床試験に参加した1,131人の子どものうちの1人でした。ファイザー社はFDAに臨床試験結果を報告する際にMaddieちゃんの有害事象を「腹痛」として正式に記録しました。

もし、Maddieの人生を変えるような壊滅的な怪我が臨床試験で「腹痛」として記録されていることが分かっているのなら他にどのような重大な有害事象がFDAによって隠され、無視されてきたのでしょうか。

なぜFDAとファイザーは未だにMaddieを無視しているのでしょうか。

マディは、このようなことが他の子供たちに起こらないように自分の話を世界に聞いてもらいたいと思っています。》

 

動画

 

 

参考までにもう一つ。

 

記事

 

 

大人が目を醒ましましょう。子どもたちを守るために。