9月20日にドイツのロイトリンゲンで開催された有名な病理学者、医師、科学者、弁護士による記者会見の内容↓
「ワクチン接種による死亡/ 新型コロナワクチンの未申告の成分」は、2021年9月20日にロイトリンゲンで開催された有名な病理学者、医師、科学者、弁護士による記者会見のタイトルでした。3時間以上続く生放送で、彼らはワクチン接種によって引き起こされた被害を明確に示してくれました。彼らの結論:新型コロナワクチン接種は今子供たちにまで接種されようとしていますが、すぐに中止しなければなりません。 出席した弁護士によると、これは犯罪であるという疑いが濃厚になりました。品質とリスク管理の専門家であるDr. ヴェルナー・ベルクホル教授は、コロナ危機に関する統計を評価し、既に2度にわたって連邦議会の健康委員会に調査結果を提出しています。彼は記者会見で「問題がある」と述べました。
「2000年から2020年まで毎年約4000万回のワクチン接種が行われて約20人が死んでいる。正確に言うと、ワクチンとの時間的関連で20人が死んでいる。それが今年は7月末日まで1,230人が死んでいる。つまり、ちょっと増えたなんてものではない。劇的な増加だ。」
これらはドイツだけの数字です。EMAのデータベースによると欧州全体では、新型コロナ接種に関連して既に14,000人以上が死亡しています。病理学者のシルマッヒャー教授は、コロナワクチン接種から14日以内に死亡した40人の死体を解剖したと『医師報』に発表しました。30~40%で、このワクチンとの関連が認められます。パウル・エーアリッヒ研究所の安全性報告書によると、ドイツでワクチン接種後に200人の子供たちに深刻な副作用が出ており、1人が死亡しています。欧州医薬品庁(EMA)によれば、欧州全体で2,000人の子供たちが深刻な被害を受け、39人の子供たちが死んでいます。 これら全てが新型コロナワクチン接種のリスク評価を実施する理由であると、とベルクホルツ教授は言います。その際、死亡とワクチン接種の間に関係があるかどうかを明らかにする上で重要な役割を果たすのが解剖です。1997年の時点ではまだ、ロベルトコッホ研究所もこの必要性を認識し、次のように言っていました。「感染との関連が疑われる突然死は解剖によって確実に調査されるべきである。」この方針が2020年には反転され、コロナ死の解剖は妨害されました。病理学者のブルクハルト教授とラング教授は、新型コロナワクチン接種後の10例の解剖例を評価しました。彼らはこう結論づけました。
「ワクチン接種に対して身体のリンパ球暴走反応が見られる。大量のリンパ球が特に肺と心臓を、さらには他の全て臓器を攻撃し、それが炎症や臓器不全を引き起こしている。」
このような憂慮すべき結果と事実は明白です。死につながりうるコロナワクチン接種の副作用として、自己免疫疾患、免疫力の低下、癌の成長の促進、血管の損傷、赤血球の凝固等が挙げられます。 国際的なネットワークの医師が撮影した画像は大きな懸念を呼び起こします。彼らは顕微鏡下でワクチンの残留物を調べ、製薬会社が申告していない様々な形状とサイズの無機粒子の画像を数十枚提示しました。 鋭いエッジの粒子、三角形の粒子、長い鎖状の粒子、内部が均質な粒子や内部が透明な粒子等、様々です。これらの粒子の多くは自分で動きます。検体が乾いた後、コンピューターチップのように見えるものもあります。さらにワクチンの液内にはアジュバンドや添加物として、酸化グラフェン、アルミニウム、クロム、ニッケル、ホルムアルデヒド等が見られました。これらの一部は発癌性が知られています。しかしワクチンと称するものの中にあるこれらの物質の意味と目的が疑問です。 弁護士のエルマ・ベッカー氏は、倫理的、科学的、法的な理由から、死亡とワクチンの関係を調査することが不可欠であると考えています。
「国が何もしないで事態を座視することは許されない。」連邦の各州、パウル・エーアリッヒ研究所、連邦材料試験研究所、さらにはワクチンメーカーもこれを明らかにする義務があると、ベルクホルツ教授も考えています。ホルガー・フィッシャー弁護士は責任者全員に緊急の警告を発します。
「私たちが今日ここで示したことを知りながら、このようなことを続けている人は誰でも犯罪者として責任を追及される。後になって故意ではなかったとか、少なくとも完全には故意ではなかったとか、言い訳することはできない。私たちがここで経験していることは、人道に対する犯罪と言わざるを得ない。人間が一斉に削除されているのだ。」
彼はハーグ国際裁判所の介入を要求しています。 治療にあたっている医師たちは、ハーグ国際裁判所でワクチン接種後の患者の苦しみについて証言を求められています。「政府と政府のメンバー、パウル・エーアリッヒ研究所やEMAの人々は、その犯罪の責任を追及され、決してその責任を逃れることはできない。」記者会見の全体についてはリンクをご覧ください。

