著名な精神科医リマ・ライボウ医学博士からのメッセージ
だいぶお年を召しましたが、相変わらず歯に衣を着せないリマ・ライボウ医師です。(1/3) pic.twitter.com/iZtP67D7lZ
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「しかし、mRNAの注射、接種はワクチンではありません。それが行うのは、免疫システムの一部の組織を乗っ取ることです。そして、それ以降永遠にその免疫システムは捕捉され、乗っ取られ、歪められるのです。それが生涯残りの免疫システム全体に行うことは、あなたの免疫システム次第なのです。
免疫システムが無くなれば、あなたは死にます。免疫システムの誤作動で死ぬには、様々なオプションがあります。自己免疫疾患で死ぬこともあります。免疫反応の欠如で死ぬこともあります。免疫システムの機能である癌の監視の欠如で死ぬこともあります。圧倒的な感染症で死ぬこともあります。サイトカインストームで死ぬこともあります。死ぬかもしれないオプションはたくさんあります。しかし、現実はあなたの命は免疫システム次第なのです。だから誰かがあなたの体に何かを注射したら、それは本当に、歪めて、捕捉して、永久に奴隷にするのです。そして、あなたの細胞性免疫メカニズムの中枢部に、あなたは謂わば問題を抱え、長期的な影響はそれを推測するしかないのです。でもお話ししましょう。ワクチンの会社は市場を作りmRNAを展開しようと、ほぼ30年試みて来ました。そして何十年も資金提供され取り組まれて来た、どのmRNAの試みにおいても、次のことが起きたのです。試験を受けた動物は猿だろうが、猫だろうが、フェレットだろうが、ハツカネズミだろうが、ドブネズミだろうが、それが何だろうと実験動物は、ほぼその注射に生き残りました。1回か2回のmRNAの注射…治療に、全部じゃありませんよ、ほとんどがです。しかしながら、mRNAの介入が照準を当てたウィルス、または関連のあるウィルスに晒されると、動物たちは死んだのです。何匹が死んだんですか?と言うかもしれませんが、答えはファイザー・バイオンテックが言ってた数字と同じ…子どもたちに…そのワクチンは「守ります、100%」一匹残らず実験動物は死んだのです。同じウィルスか関係あるウィルスに晒されたあと、さて、関係あるウィルス?はぁ?covid-19ウィルスはどうなの?カッコ、カッコ閉じ。まず第一に、それは生物兵器です。そして、それはHIV–1ウィルスの4つの株を持っている事が分かっています。これも遺伝子操作された生物兵器です。あなたはそのウィルスは病気は引き起こさないと言うかもしれません。それは別の問題です。そうなのか、そうでないのかは。実はそれは存在します。そしてそれはコロナウィルスに織り込まれた4本のDNA鎖を持っています。ところで。自然界では、HIV–1ウィルスやコロナウィルスのようなウィルスが遺伝物質を共有したことはありませんでした。だから、これが生物兵器だと言う証拠書類があるのです。でもとにかく先に行きましょう。それは、また、生物兵器SARSの鎖も持っています。それは最初のコロナウィルス生物兵器です。17年前にリリースされ人口削減の観点から、がしかし期待に反してわずかな人数しか殺せませんでした。主にアジア人をターゲットにしました。だから、それは生物学的に焦点を合わせた生物兵器だったのです。人種的に焦点を当てたのです。人種的な。はい、それは。。。人種的にしょうt縁を合わせた生物兵器です。その手はたくさんあります。そして。。だから私たちはSARSウィルスの1本の鎖を持ってるのです。驚くことに、ビックリするほどに、顎が落ちるほどに、理不尽にも、そこにはマラリア原虫のDNA物質のいくつかの鎖が入っているのです。SARスーパーグループの寄生虫です。寄生虫とウィルスは絶対に絶対に絶対に絶対に、遺伝物質を交換しません。だから物凄いキメラの生物モンスターがいる訳です。さて、私達は以前もコロナウィルスを見たことがあるんです。実は、世界中の人、あなたや私、そして私達の子供達、そして誰もが引く風邪の15%、頭が重くなったり、もしかすると咳風邪だったり、これらの一般的な風邪はコロナウィルスによって引き起こされるのです。さて、ここに秘密があります。普通の風邪のワクチンはこれまでありませんでした。でもなぜでしょう。それはコロナウィルスは継続的に変異し、コロナウィルスは常に新しい亜種を作るからです。だから、あなたはそれに気づいたかもしれませんが、ワクチンプログラムが始まるたびに、それがイギリスだろうが、南アフリカだろうが、アメリカだろうが、いわゆる、mRNA何とかワクチンプログラムが始まるとき、3週間もしないうちに警笛が鳴って、鳴り響いて、新しい亜種が出たぞー!って。もちろん新しい亜種はありますよ。ワクチンが新しい亜種を選択するからです。」
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