厚労省の報告には載りませんが、既に高校生がワクチン接種で亡くなっているようです。
しかも、1人や2人ではなく相当数。
以下は、ナカムラクリニック の中村医師のもとに診察に訪れた高校生の話です。
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最近では、10代男性においては、新型コロナウイルスに感染して入院する確率よりも、ワクチン接種で心筋炎を発症する確率のほうが、4~6倍高いという研究結果も出ています。
若者は、コロナに罹ってもリスクはないのに(重症化しないし死なない)のに、大人に移さないためにと言う理由で、ワクチンというリスクを押し付けられています。「国のために」「みんなのために」と有無を言わさず戦争に送り出し、多くの若者の命を奪った歴史を繰り返すのでしょうか。
大人たちは、今、まさに戦時中だという認識を持たなければなりません。ただ政府やメディアの言うことを盲信し、その指示に従うだけでは、子どもの命と健康を守ることはできません。
本当の戦争と異なるのは、拒否する権利もあるということです。お父さん、お母さん、どうか自分自身で徹底的に調べ、熟考し、ご判断くださいますように!



