本日のニュースで、接種開始から7ヶ月で、ワクチン2回接種完了者が5割を超えたことが報じられました。
この報道を受けて、Twitterの[目覚めてる庶民(自頭2.0)]さんが、以下のようにツイートされていて、印象に残りました。
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人口の99.99%が死んでおらず
現在の重症者が100万人に1.6人しかいない病気のために
人口の5割が実験的な遺伝子注射を射った
この状況をどう見ますか?
テレビによる不安の扇動
データを見ない無関心さ
恐怖で失われた思考力
不合理な同調への慣れ
これらの戦略が大成功したということでしょう。
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9月10日、厚労省は、最新のワクチン接種後の副反応報告を発表しています。
厚労省はワクチンとの因果関係を認めません。
しかし、体を守るために打ったワクチンなのに、接種後に亡くなった方が(発表されているだけで)1155人もいるということは隠しようのない事実です。普通に生活できなくなるような重篤な方も数千人に上ります。
これだけの犠牲を払っていることを、治験だから仕方ないと言えるのでしょうか。
接種を迷っている方へ。
本当にパンデミックなのか?本当に自粛やワクチンが必要な事態なのか?一旦恐れを外して、冷静にデータを見て検討していただけたらと思います。


