アメリカの最前線の医師団の刑法チーム、トッド・カレンダー弁護士から、ニュルンベルク綱領違反についての発表がありました。(動画公開日 2021.07.27)
ニュルンベルク綱領とは、1947年のニュルンベルク医師裁判(第二次世界大戦でナチスドイツが行った人体実験を裁いた)の結果として生まれたもので、臨床試験(人体実験)をおこなう際に厳守すべき10項目の倫理的な原則のことです。
動画(2分17秒+1分)
https://mobile.twitter.com/AKI_ISHIYAMA/status/1420899804591230983
【スピーチ内容】
この陰謀の範囲はとても広く、全ての国、世界の隅々で起こっているからです。
そしてすべてが統一されています。
実際のところ、すべてWHOによって指示されており、それは国際条約に基づいています。
196の国がこれに同意しました。
つまり主権を停止してWHOに委ね、私たち全員を統一的に指導しているのです。
なんてことでしょう。
実験的な薬物の接種を人々に強要しようとしてるとは。
ご存知の通り、私たちはここにいる以前に「人間」です。
「ニュルンベルグ条約」というものがありました。
これは第二次世界大戦中にナチスが医療実験を囚人に行っていたことから生まれたものだと思います。
これに対して第二次世界大戦の勝者たちは「2度としない」と言って各国が集まって国連条約の前身を作ったのです。
同時期に国連が設立されていたからです。
そしてその条約に署名した全ての国は自国の法律に定着させました。
私たちの場合は、緊急使用許可法でニュルンベルグ綱領を模したものです。そこには
「実験なので、誰かにこれを強要することはできません」とあります。それが国際法です。
そしてこれが連邦法なのです。そして、それは各州でも真似されています。
そしてこれらの法律に署名した全ての国が全く同じことを法律で定めています。
では私たちはどうすればよいのでしょうか?
陰謀はあまりにも広大でどうやってそれを克服するのか?
そこで私たちは刑事告訴状のフォームを作ることにしました。
そしてそれをオンラインで公開しました。https://americasfrontlinedoctors.org/legal/vaccines-the-law/
これまでに12000人以上がダウンロードし、多くの人が記入し提出しています。
なぜなら私たちには秘密兵器があるからです。
その秘密兵器とは「UNIVERSAL JURISDICTION」と呼ばれるものです。
これらの犯罪は非常にひどいもので、もし立証されればどこでも誰でも調査する権利があります。
そしてどこの誰であれ刑事責任を追求する権利があります。
それが私たちの行っていることです。
人々は出口を探しているし助けになる方法を探している。
ここにいる私たちは皆助けようとしています。
今、世界中の誰もがみんながその機会を得ています。
告発フォームをダウンロードして自分の小さな法律の断片を記入してください。
同僚と私は記入して彼らを助けるためにここにいるので
彼らは地元の法執行機関に提出します。
一般的には地方議会に提出することが多いでしょう。
なぜ合理的な疑いをかけるかというと犯罪がありうるからです。
続き(57秒)
https://mobile.twitter.com/AKI_ISHIYAMA/status/1420899846752403459
そしてそれはあります。
インフォームドコンセントがないこと、それは犯罪です。
実験用の薬の接種を強要しているのも犯罪です。
私たちがやっているのは捜査官のために全ての手順を説明することです。
私たちは彼らのために仕事をしています。
証拠品を追加したり検察官の仕事もしていると思います。
私たちは人々が何かをすることを可能にし、この問題を提起し、人々を巻き込んでいます。
そして最悪の場合は何をしたでしょう?
私たちは法執行機関を教育しました。
だからもし彼らが接種を強制してきたらその副官、警察官、軍人は
私たちの証拠を見て「それは犯罪であり私が犯罪を執行するのは違法だ」と考え直すかもしれません。
退役軍人のデイブ・ウィルソン氏の発言
動画(1分42秒)
https://mobile.twitter.com/AKI_ISHIYAMA/status/1420899926851035138
おはようございます。
私はデイブ・ウィルソンです。
陸軍を退役した退役軍人です。
最も弱い立場にある子供やお年寄りについての話はよく耳にするでしょう。
私は別のグループにいて言及したいと思います。
兵士として私は20年間命令に従うことを教えられてきました。
そしてそれをしてきました。
私は数々の命令に従いました。
疑問を抱くこともありませんでした。
そして今軍は標的にされ、こう言われています。
「並べ、それを打ちなさい、命令だ」
そしてそれは間違っています。
ニュルンベルグ綱領に違反しています。
緊急使用許可法に違反しています。
なぜならこれがどのような被害をもたらすのか知らされていないからです。
兵士が被害に遭ったという話を全て紹介するつもりはありません。
しかしそれは私たちにどう影響するでしょうか?
私たちには世界で最も偉大な戦士たちがいます。
そして私たちは準備態勢に影響を与えています。
脳腫瘍や心筋炎、無気力、その他様々な問題を抱えている兵士たちは戦えません。
なぜなら彼らは何も知らされず、ただ命令だから従わなければならないと思っているからです。
ある事例ではワクチンを欲しがらない兵士で「ワクチンを接種するまで一日4回フォーメーションを組んで
嫌がらせするぞ」と言われるような事例もありました。
ワクチンを打たないからといって、家に帰ることもできなければ立ち去ることもできない。
これは間違っています。
ですから、軍人、軍人の家族、退役軍人の方々にはaflds.orgの「軍人」をクリックし、必要な情報やサポートを
得るように伝えていただきたいと思います。
ありがとうございます。
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