厚労省から報告のあったコロナワクチン接種後死者数の発表がありました。7月16日時点で751人です。
報告されていない死者数は相当な数になるだろうと推測します。
アメリカにおけるワクチン有害事象報告システム「VAERS」の報告は、7月9日時点で死者10991人です。
これに対して、CDCの内部告発者が現れ、ワクチン接種後3日以内に死亡した人は、1つのシステムだけで45,000人報告されていると証言。内部告発者の「宣誓宣言」に基づき、弁護士が連邦政府に対して訴訟を起こしました。
全米には約11のVAERSシステムがあり、そのうち1つのシステムだけで45,000人の死亡報告があったということは、単純に11倍したら495,000人。約50万人に至る可能性があるということになります。弁護士のトーマス・レンツ氏は、この数字は「計り知れないほど高い」と考えており、VAERSシステムの早急な調査を求めています。
また、レンツ氏は、これを検閲して隠蔽しているビッグテック(Google.YouTube.Facebook.Twitterなど)も、人殺しの共犯だとも非難しています。
トーマス・レンツ弁護士発言の動画
https://twitter.com/AKI_ISHIYAMA/status/1417143210653016064
記事
米国の内部告発者によると、(接種後)3日以内に45,000人がCovid-19ワクチンで死亡したとされ、連邦政府に対する訴訟のきっかけとなっている。
オハイオ州の弁護士であるトーマス・レンツ氏は、COVID-19ワクチンによる本当の死亡者数を隠蔽したとして、連邦政府に対する訴訟を開始した。
レンツ氏によると、VAERS(Vaccine Adverse Events Reporting System)の情報を見た内部告発者(ジェイン・ドウと呼ばれる)が、その数字と関連情報を彼に伝えたとされている。
Awaken America主催のイベントで、レンツ氏は次のように述べている。「私たちには、偽証罪の適用を受けて、少なくとも45,000人の死があったと宣誓した人物がいます。」
伝えられるところによれば、この内部告発者は、全米には副作用や死亡を報告するVAERSシステムが約11あり、そのうちの1つのシステムだけで、COVID ワクチンによる衝撃的な45,000人の死亡例が報告されているとされている。
しかし、レンツ氏は、この数字は「計り知れないほど高い」と考えており、VAERSシステムの早急な調査を求めている。
レンツ氏はAwaken Americaの聴衆に向かって、「本当に何人が死んだのか、なぜ彼らはそれを隠蔽しているのか」と語った。





