進化し、プレイした事のある人でも新鮮に楽しめる
『ドラゴンクエストⅦ』
最初の発売は 2000年のプレイステーション。
初の任天堂以外のハードでCDロムのドラゴンクエストと期待していた私でしたが、
これはドラクエ7の話をすれば皆が見解の一致、
「判りづらい」ゲームでした。
それが今回3DSにハードが移り、
ゲーム性が飛躍的に上がり、とにかく
「判りやすい・やりやすい」ゲームへと進化しました。
・石版が判りやすい!
このゲームの肝となる石版探しがPS版ではとにかく大変でした。
が、今回は3DSの下段画面に石版センサーがあり
石版が近いと青く点滅し、より近い場所にあるとすばやく点滅し、
取り残しがなくなりやすくなる設定になってます。
これがある・ないでこのゲームのストレスは段違い!
取り残しがあると、どこに忘れたのかが
本気で判らなくなり、やる気を削がれたのが、今回はありません!
・音楽が凄い!
3DSは音楽が素晴らしい!
ついに実現、すぎやまこういち先生の
フルオーケストラによる音源でゲームが楽しめる!
これも3DSの性能のおかげ☆
・でもドラゴンクエスト
色んな部分の性能が飛躍的にアップし進化を遂げたドラクエ7。
しかし、変わらない、と言うか変わっては困る部分は
昔のままであるのが良いですね。
例えば効果音。
効果音は音源の違いあれど、ファミコン時代からのおなじみの効果音。
例えば声。
最近のゲームは「豪華声優陣」を売りにする事が多い中、
キャラクターの主人公はあくまでも自分なので
声による先入観がなく、このドラクエの世界に入り込める。
例えば戦闘システム。
見せ方ややり方は変わっても
基本的な戦闘システムの表示や操作法は変わらない。
どのシリーズをやってもドラゴンクエストである安心感は
はやりここにあると思います。
と、自分のプレイはまもなく魔王を倒しめでたしめでたしに向けて戦ってますが、
当時から「詰め込み過ぎたかな?」とは感じます。
やはりボリュームがちょっと多すぎかな?
しかも過去と現在を行ったり来たりと
続けてやりこまないと
自分が何をやっていたのか忘れてしまうと、記憶を辿るのが大変です。
それが次の8に活かされているのかな?とも感じますが、
少なくともPS版よりは断然やりやすくなりました。
昔、石版集めに泣いた方、
過去と現在に振り回された方、
2013年に是非、魔王にリベンジを!
<作品名>ドラゴンクエストⅦエデンの戦士たち
<プラットフォーム>3DS
<発売元>SQUARE ENIX
<発売年月日>2013年2月7日
<価格>6,090円
Writer:JUN
