ども大名です。
9月前半はマーベルコミックス特集と言う事で、
アメコミヒーローが日本に浸透しつつあった96年に発売された
スーパーファミコン用アクションゲーム
「マーヴル・スーパーヒーローズ ウォーオブザジェム」
(以下「MSW」)をご紹介します。
近年はアメコミヒーローが次々と実写映画化され、
アメコミヒーロー好きの我々をドキドキさせてくれますが、
このゲームが発売された当時は、
94年からテレビ東京でアニメの「X-MEN」が放送、
94年11月にカプコンがアーケードタイトル
「X-MEN Children of The Atom」を世に送り出し
対戦格闘ゲームとして人気を博し、
95~96年にかけてX-MENの敵味方がリセットされた
アナザーワールドを描いた漫画
「エイジオブアポカリプス」が展開され、
アメコミヒーローフィギアのブーム到来という流れで、
徐々にアメコミヒーロー人気が高まってきた時代で、
大名も当時懇意にしていたパチンコ屋の店長さんから安価で譲っていただいた
「X-MEN」フィギアをキッカケに当にアメコミヒーローにドハマリしていた頃です。
そんな95年11月に人気作「X-MEN Children of The Atom」の続編として
対戦格闘ゲーム「マーヴル・スーパーヒーローズ」がゲームセンターに登場し、
約1年後の96年10月に「MSW」は
横スクロールアクションゲームとして発売されます。
世は対戦格闘ゲーム全盛期、
世間の目は翌年夏に出るアーケード版移植のセガサターン用に目が向いており、
大名もスーパーファミコンの性能的に
ゲーセン版そのままの対戦格闘は無理だろうけど、
「何故アクション?」と正直思いました。
(気持ち的にはアクションゲームからボードゲームになって
ファミコンに移植された「源平討魔伝」位ガッカリでした。)
と・こ・ろ・が、
いざカプコンのアクションゲームだから、
そんなハズレは無いだろうと触れてみたら、
本当に凄く良く出来たアクションゲームでした。
コマンド入力による必殺技あり、
連続技ありでアーケード版から来ても
すんなり受け入れられるシステムと爽快感。
(キャラクターもアメコミ好きには馴染のキャラで楽しめます。)
大名も様子見で始めてみたら、
夢中になってプレイし気付けばエンディング、
勢い余って前作「X-MENミュータントアポカリプス」も
エンディングまで一気プレイ。
皆さんも対戦格闘だけ触れるなんて勿体無い、
名作対戦格闘ゲームの陰に隠れていた
優良アクションゲームに是非触れてみてください。
<作品名>マーヴル・スーパーヒーローズ ウォーオブザジェム
<プラットフォーム>スーパーファミコン
<発売元>カプコン
<発売年月日>1996年10月18日
<価格>7,800円
Writer:大名

