さて、artigianoの定番モデルakrシリーズについて書いてみましよー。。
これね。。
岡山県井原市にある、kuroki
さんと言うデニムの 生地屋さんが作っている。kurokiさんについては、知る人ぞ知るである。
ロープ染色からの一貫生産の設備も凄いです。
さてさて、
レピア機で織った13オンスとシャットル機で織った28オンスものを分かりやすく比較してみる。
共に、50mです。。
ちょー、分厚い。。。I
インディゴとブラックがある。
糸が太いので、未加工でも表情が凄い。。
セルビッチを見せるために、生地を使っているのでマニアには邪道な横落ちですが、僕個人的にはこれもおっけーだと思っています。
フロスト加工なる物も、
なかなかええ感じではあるが生地、加工費などを入れるとなかなかの値段になるのでその内、自分用か?限定物を作って見ようと思っています。
これに付ける、昭南皮革工業所
さんのベンズもちょーベビーなのだ。
個体差あるのですが、画像は6.9mmですが、
なかにはこんなものもあります。。。
なんと。。。。8.77。。。製品時は、6.5mmで割をかけています。。。
これを、0番ステッチで縫い上げていきます。。。
裁断も縫製もかなり手こずるのである。。➰
色々、ちょー企画外の物である。。。。
今のところ、類似品はないですね。。。