月曜日/ちかみち♪より
健康の「近道」
和食の朝ご飯では、ほとんど定番と言って良いほど
日本人は納豆を食べる人が多いですね!
子どもたちも朝食のときに納豆があると知ったら、、、
「やった~納豆大好き!!」と
嬉しい顔で言いながら真っ先に納豆を白ご飯の上にのせて食べていますよね。
Q納豆って体にいいの?
「納豆は体にいい!」と誰でもよく知っていますよね!
それが実は、意外に数多い効果効能があるんです!
Q納豆に含まれる成分ってどんな???
納豆が苦手な人は“納豆の他にも体にいいものがたくさんあるから食べなくていい!”ってそう思うことがありますね。
目にウロコ
なんと、、イソフラボン!
カルシウムやビタミンK!それにレシチンなど!!
普段の食品では得られない
ナットウキナーゼも
含まれています!!!
【栄養素】
タンパク質、脂質、食物繊維(水溶性&不溶性)、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、カリウム、リノール酸、イソフラボン、レシチン、セレン、サポニン、ナットウキナーゼ、ジビコリン酸、ムチン質
Q納豆の効果性能ってどんな???
✺納豆の効果効能
①血栓症の予防
・納豆に含まれるピラジン、ナットウキナーゼは血栓を防ぎ、血行をよくするため、脳梗塞(のうこうそく)、心筋梗塞(しんきんこうそく)の予防になれる。
※ナットウキナーゼは納豆の粘りの中に含まれる酵素の一種なので、納豆以外の食品から摂取することはできない。
②高血圧の予防
・納豆に含まれるレシチンがあるため、悪玉コレステロールを分解してくれる。
※ナットウキナーゼ成分により血栓を溶かす作用があって血液の流れを促進し、血圧の上昇を抑えることができる。
③動脈硬化の予防
・納豆に含まれる大豆イソフラボンがあるため、HDLコレステロールを増やし、動脈硬化を防ぐことができる。
※HDLコレステロールは、血管内壁にへばりついて動脈硬化を引き起こすコレステロールを引き抜いて、肝臓まで運ぶ働きをする。
④整腸作用
・納豆に含まれる納豆菌があるため、腸内の活動を正常に保つ効果があり、ウイルスなどの細菌の働きを抑制することができる。
※納豆菌は、善玉乳酸菌を繁殖するため、新たな栄養成分を作る働きをする。
※水溶性食物繊維、不溶性食物繊維の両方を含んでいるため、便秘解消ができる。
⑤骨粗鬆症(こつそそうしょう)
・納豆に含まれるカルシウム、ビタミンKがあるため、骨を作り、イソフラボンは骨量の減少を防ぐので、骨粗鬆症の予防ができる。
※ビタミンK2は、カルシウムを骨にしっかりと定着させる働きがあるため、骨粗鬆症の治療薬として許可されている。
Q効果抜群となる納豆の食べ方はあるの???
不思議な魔法のように
効果抜群となる食べ方があります!
①事前に冷蔵庫から出す
【理由】常温に置くと納豆菌が活溌的になって効果が高まるから。
※納豆は食べる直前に冷蔵庫から出すことはNG!(冬は前夜/夏は20分前がベスト!)
そうすると、納豆菌がどんどん増えてビックリするほど柔らかくなる。さらに粘りもすごくなって味がおいしくなる。納豆菌が増えれば増えるほどビタミンKが多くなる。
②砂糖を少量入れる
【理由】納豆菌の好物は砂糖だから。
※納豆菌は生物なのでエサが必要であり、好物のエサはなんと砂糖である。
③油を少量入れる
【理由】納豆に含まれるビタミンK(脂溶性ビタミン)は、油に溶けやすい性質があるから。
※ビタミンKは水洗いや加熱調理による損失が少なく、油と一緒に調理&摂取することで吸収率が高まるから。
④朝でなく夜に食べる
【理由】血栓は寝ている間に作りやすいから。
※寝ている間は筋肉が動かないため、血液が固まりやすい状況になる。だから血液を固まらせないようにナットウキナーゼの作用を有効に活用することが大切!
Q納豆と相性のいい食べ合わせはあるの???
納豆がより美味しく、
よく栄養を摂取できる食べ合わせがあります!
ぜひ、ご紹介しましょう!
✺納豆と相性のいい食べ合わせレシピ✺
【星5つ】✰✰✰✰✰
✤納豆+ネギ
①血液サラサラ ②体力回復
✤納豆+キムチ
①血液サラサラ ②ダイエット ③育毛 ④がん予防
✤納豆+オクラ
①老化防止 ②肌、髪、皮膚の健康保持 ③高血圧予防
【星4つ】✰✰✰✰
✤納豆+山芋
①消化促進 ②便秘解消 ③脂肪燃焼作用
✤納豆+小松葉
①美肌効果 ②骨粗鬆症の貧血 ③動脈硬化の予防 ④便秘の改善 ⑤血糖値の上昇を抑える
✤納豆+しらす
①動脈硬化の予防 ②血液サラサラ ③IPAとDHAによる頭の働きをよくする効果
【星2つ】✰✰
✤納豆+卵
納豆と卵を混ぜ合わせて食べる方が多くいますね!しかし、それは味が美味しいだけであって、食べ合わせとしてはとても悪い。
※納豆には、皮膚を正常に保ち、髪をも良くする働きがあるビオチンとタンパク質の合成を助けるビタミンがあるが、生卵の卵白に含まれるタンパク質のアビジンがその働きを阻害してしまう。 ビオチンを摂取しても体内であまり吸収されずに排出の対象となってしまう。
注 意
①ナットウキナーゼは熱に弱いのが難点!熱を加えると成分が壊れてしまう。
※納豆効果を活かしたい場合は、火を通さずそのまま食べる方をおすすめします。
②妊娠中の納豆の過剰摂取はNG!
※女性ホルモンへの影響になる恐れがあるので、適度な量(1日1パック)であれば問題はありません。
③血栓症の患者が納豆を食べるときに服用する薬と併用することはNG!
※ワーファリンと納豆は併用注意の食べ合わせがある。
✤オーガニック納豆を購入したい方へ✤
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