昨日のブログ で、(夢で)同僚の元夫から
上から目線で物を言われたのが気に入らなくて
ブチ切れたという話を書きました。
私はヘンなところが自意識過剰で
結婚しているときも
「コイツ(元夫)より、私の方が上」という
感覚を持っていたイヤな奴だと思います。
今分析すると、
私は行動力がある人が好きなので
何もしない(何も考えていない)元夫が
とても腹立たしかったのです。
私が営業活動してきて、人脈をつかんでも
ただ「社長」というだけで、何もしない元夫が
おいしいところを全部持って行くという
(そしてせっかくのいい話を壊したりする)
のが悔しくて、よくキーッとなってました。
「社長なら話を発展させるのが仕事でしょ!」
と、大人げなくよく怒ってました・・・。
ホント、鷹揚さのかけらもなかったと思います。
毎日がストレスの固まりでした。
長い前置きですが、
タイトルがなぜ初めての後悔かというと、
上記のような経緯で、私が最初に知り合った
Aさんという経営者がいました。
Aさんは、とても落ち着いたステキな紳士で、
いろいろご苦労をなさって、会社を大きくしてきて
いくつもグループ会社を持っていました。
私は知的でどっしりとしているAさんが大好きでした。
ある日、Aさんが元夫を夕食に誘いました。
「男同士の話だから」ということで、私は誘われず、
それもおもしろくありませんでした。
その夜帰宅した元夫は、
「今日はすごくいい話をしてもらったんだよ。
実は、グループ会社の一つをバフルに頼みたい
という話だったんだよ」と話し始めました。
今だったら、Aさんは私のストレスを知っていて
元夫から引き離そうとして提案をしてくれたのかも
しれないと、考えることもできます。
初めての業界とはいえ、社長業を任されるのは
とても名誉なことです。
でも、当時の私は、話の本筋よりも、
Aさんがそんな大切な話を私より夫に先に相談した
ということが、腹立たしかったのです。
「また出し抜かれた!」みたいなね・・・。
なんと肝っ玉の小さいオンナ・・・。
結局、
「そんなやったこともない仕事はやりたくない!」
と、断ってしまいました。
「話だけでも聞いてみたら?」といわれても
「あなただってそっちの収入を期待してるんでしょ!」
とか、あらぬ事ばかり考えてしまい、
意固地になってしまったのです。
Aさんは私たちよりずっと年上の礼節を
重んじる方だったので、元夫に最初に話すべき
と判断したのでしょう。
でも、私にはそれはまずかったんだなー(笑)。
もし、Aさんが最初に私に話してくれていたら
どう答えたかはわかりません。
もうどんな会社か忘れましたが、あまりなじみのない
工業製品の管理・販売だったような・・・。
女性のいない業種だったので、おもしろいと
思われたのかもしれません。
この話はもう15年くらい前の話で、
すっかり忘れていましたが、昨日の夢の件で
思い出したのです。
よく考えたらとてもいい話ですよね。
あ~あ、もったいない!
あの話を受けていたら今頃どうしているんだろう・・・。
今更そんなことを思い出すなんて、
私、よっぽど今疲弊してるんだなぁ・・・。
いかん、いかん!!
私にはやりたいことがあるはず!!!!!
また、こうやって昔のことを書くと、
私ってつくづく度量の狭い人間だ(った)なぁ・・・
と深く反省。
今朝もバスケットの練習に行く「おおおとこ」を
見送らなかった・・・。
せめて帰ってきたら優しくしよう。