水牛です。


ひさしぶりにTOEIC を受けてみようかなって思ってきた。

今現在 TOEIC 915なので、

950 overは狙いたい。



できるかな?


9月11日のテストまで、
あと2カ月。



今回のポイントはリスニングの完全コピー

つまり、公式問題集のリスニング問題の
完全コピーイング作戦なのだ。


というわけで。
明日から本格的にやります。


TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉/Educational Testing Service
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最近、よく走ります。


週に3回くらい、近所を3~9km走ります。


なぜ、走るかは僕にもよく分からない。

ある日、突然 走りたくなったのだ。



走る事で、何か感動するわけでも、楽しいわけでもない。
なぜ、僕は走るのか。。。。





話は、中学受験まで遡る。

当時、僕は中学受験専門の学習塾に通っていた。

その塾の教師どもが、とんでもなくおかしな奴らだった。

ここで、具体的な内容を書いてもいいが、
あまり楽しい事ではないので、書かない。
でも、本当にひどかった。


僕は、そこで喜怒哀楽の感情を8割を失わざるおえなかった。
感情なんて持っていたら、僕は自殺していただろう。

自分はただのロボットだ、何の感情も感じない、
楽しむ必要も、悲しむ必要もない。
そう考えていた。


なんで、僕がこんな目に会うんだ。
今まで通りうまくやってきただろう。なぜだ。
小学校では、そこそこ良い成績をとってたし、
素行も良かった。
親子面談では、教師に褒められていたし、
親もそこそこ鼻が高かったはずだ。


それで、ジュウブンだろう。


でも、僕はいつのまにか、
受験戦争の戦地に送り込まれ。
必死に終りの見えない戦いで、生き残らなくてはならなかった。
そこで、僕はロボットになった。

もう、生と死の境目ぐらいにいた。
生きていながらにして、死んでいた。
文字通り、死んだ目の魚をしていた。
だって、感情を大方を捨ててしまっているんだから。

本当に、無意味だった。
無意味な生活だった。



ある日、塾の帰り道。
最寄駅から、自分の家までの直線200メートルくらいの
距離を全速力で走っていた。
なんで、そんな事をしたのか分からない。
とにかく、人目を気にせず走っていた。
精一杯の力で。
それは、習慣となった。


つづく。

水牛です。




今日、ふと、思い出しました。




頭の中で、歌が流れました。




大学受験の時、
学校の先生に
「おまえは、馬鹿だ。おまえがクラスの学力を下げている。」

親にも、
「もっと頑張れよ。」



って、頑張ってんのに言われてた時に
自分を励ますように口づさんでました。


ビーズの「あいかわらずなボクら」




今まで好きなこともしたし


たまに我慢もしてきた


「あいつはダメだ」 なんてキミ勝手に


決めないで余計なお世話だよ



どこに行ってもいい


道なんていくらでもある


立てなくなるほど考えこむより


行こうよ行こうよ 自分を叫ぼう





親とは仲悪いわけじゃないですよ。。

水牛です。



今日はやさしい唄をうたいます。







出口のない自問自答


何度繰り返しても


やっぱり僕は僕でしかないから



どちらに転んだとしても


それもやはり僕だろう



スニーカーの紐を結んだなら さぁ 行こう。










水牛です。



神保町にあるand on and  に行ってきました~


以前話題になった

ミスタードーナッツの高級版のお店ですお団子



で東京駅近くの公園で試食ターイムo(^▽^)oアップ




じゃん。
持ち帰り用、紙袋だよ❤
水牛’66





でザザンッ

ブルーべりーチーズ。
ドーナツのなかにもタレ的なモノが入っています。
甘酸っぱくて。うます。(ノ´▽`)ノ
水牛’66




ドワンッ ドワンッ  ジュルリリーン
リッチチョコレート
デパチカで売っている
高級なチョコの味がします。

これまた、中身にタレ的なモノが入っていて、うますっ。(  ゚ ▽ ゚ ;)
水牛’66






感想は
ドーナツというより
ケーキみたいな感じだね。。



ミスドでもおいしいけど

高級感を味わいたければ、
and on and



また、行くぜぃ(σ・∀・)σ