西部診療所 | 播州赤穂フィルムコミッション -Banshu Ako Film Commission

西部診療所

今日はこの近くを通りました。



西部診療所。

ここは今現在は、休診中で、一度だけ、撮影で使わせていただきました。

そんな思い出がふわっと蘇ります。

今から2年前、初めてのホラー映画。

人手が足らず、身内総出のお手伝い。

撮影時の音止めからの車止め、トイレの確保。

近くのコンビニでお借りしてて、メイクなしでは問題ありません。

しかし、この時、小学生の女の子の体全ての特殊メイク。

凄いメイクなんで、どうしても… コンビニには行けない。女の子ゴゴロです。

この門の前に車を横付けして、乗ってもらって、実家のトイレへ。

家に入ったとたん、祖母ちゃんと遭遇。声が出てませんでした。(ほんと、失礼しました)

その後、無口だった女の子がほっとしたのか、いろんなことをしゃべってくれました。

深夜までかかった撮影。撤収も演者さんも含め、みんなで。

その時の演者さんが、『捨てがたき人々』の榊監督でした。

現場の息づかい、心づかい。それを教えてもらった場所。

映画を観て、ここを通って、ふと。

そんな映画、また、支援できたら、幸いです。