気になる新聞記事 | 播州赤穂フィルムコミッション -Banshu Ako Film Commission

気になる新聞記事

気になった新聞記事が2つ。


あるFCさんの高校生が学校さぼってエキストラに!


記事の内容を見てみると、640人(それ以上だと思います)集めるところ、直前でまだ420人。で、応募者に声をかけて、何とか640人に…。


また、18歳未満不可という条件の中で学校を欠席した高校生をチェック出来なかった…


個人的な考えですが、とても難しいなあ…


直前で大幅に足りない。人気ドラマの映画化だし、高校生の設定で18歳未満不可??


せめて、土・日の撮影にしてくれたら… いや、いろいろとスケジュールの関係もあるんでしょうね。


何か、人ごとには考えれなくて…


こんなことがあったら… まず今は断ってしまう。。。 それを受けたFCに僕は敬意を…表します。


せっかく来てくれたのに、出来ませんって、言いにくいし、そんな大きい映画だし、ドラマ続きだし…


そう思うと、そんなことで記事にする人が、何かしょうもない。と感じてしまいます。


欠席するなら、前のドラマで注意したならば、それは学校の非。


それをFCに注意するのは… それをそうさした学校の責任なのかも。個人の責任です。と僕個人は思います。


赤穂ならどうしたのか…


個人に任せてしまってもいいかも… 個人の機会を失うこともしたくないし… それを学校が指摘することもないし…


まず、18歳未満を削除して、お願い分野はなくして、個人に任す。で足りない時を想像する。それを誘致する前に想像して… 出来なければ、勇気ある撤退で…。


赤穂はしょぼいなあと思ってもらっても結構です。出来ないこと,出来ることをはっきりさせること。


僕のとこの会長は嘘をつきません。と今日の飲み会で言われてました。僕もそう思います。


だから、


制作会社の方、


エキストラのいる場合、ぜひ、赤穂へ来て下さい。


出来る出来ないは3日間ぐらいの猶予をいただければ…回答出来ます。


人数によって、最大限の努力だけはしての、結果回答となりますが…。


それが僕ら民間のFCの仕事だと…。