ご無沙汰しております、ますたーです。
いやいや、久しぶりですねえ…
気づいてみればカブスは敗退、ポストシーズンもあっという間にDSが終わっちまいました…
そんなわけで!
とりあえず!
打点王おめでとう🎊😚😚😚😚😚😚❤️
ふー!!!!!!!!!
JAVY!JAVY!JAVY!JAVY!JAVY!JAVY!JAVY!JAVY!
いえーい!!!!!!!!!!
(深呼吸)
はい、遂にALCS、NLCS共に出場チームが決まりましたね。
今年の世界一がこの4チームから生まれます。
さて今日は、ア・リーグの2チームをサクッと紹介していきたいと思います。
まずは…
絶対的エースSaleを擁し、隙のない打撃で先取点を奪うRedsox
今季のRedsoxは108勝で圧倒的な力を見せつけ優勝。
なんといってもこの2人、Mookie BettsとJD Martinezの活躍があってこそ。
昨年は少し成績を落としたBettsがトリプルスリー達成、首位打者を獲得等、今季こそMVPの呼び声高い程の活躍を見せ、昨季オフに加入したJD-Martは期待をはるかに上回る率と長打の両立で勝利に大きく貢献しましたね。
また、チーム打率、打点、出塁率、長打率、OPSなどあらゆる部門でMLBトップの強力打線。
2番に座るBenintendiも.290打っていて、ショートを守るBogaertsは100打点を達成。
しかしその一方、チーム防御率は3.75(全体7位)で1位のAstrosの3.11には遠く及ばず…
リリーフには不安が残るが、Astrosに比べると先発の厚みも劣る。
世界一になるためにはリリーフが崩れても問題ない程、とにかく多く得点を奪うことが必須になりそうですね。
その為にも、ポストシーズンいまいち迫力にかけるBettsが大暴れしてもらわなければ!という感じですが。
まぁ、ホルトがポストシーズン史上初のサイクルを達成したらしいので…
ホルトに頑張ってもらいましょう(笑)
ホルトが世界一に導きます☺️笑
次は先発黄金ローテ、去年の世界一
Astros
今季はチーム防御率3.11(全体1位)と圧倒的な力を見せつけた投手陣、特にVerlander、Cole、Mortonらの先発陣の好投が光った。
打線は故障も相次いだが、オールスターMVPにも輝いたBregmanが一際目立った1年でしたね。
30本塁打100打点の大台をクリアし、打率も.286と悪くない。
今年のポストシーズンも大暴れ中である。
Altuveは故障もあり長打こそ減ったものの、安定した打率を残した。
4番には得点圏打率の高い横浜でもプレーしていたGurriel。
Springerもシーズンの成績は落としたものの、ポストシーズン男は健在のようだ。
だとすると不安要素が残るとしたら、Correaの不調。
今年も離脱の影響で400打席程度に留まり、成績はガクッと落ちた。
ポストシーズンは今のところ10打数1安打。
ホームランは出たもののそれだけ。
打線の繋がりにどう影響するのかは分からないが、Correaが復活したら今年も世界一に1番近いのはAstrosだろう。
そんなアストロズのキーマンは…
マーウィン・ゴンザレス😚
急に出てきて申し訳ないけど、ポストシーズンといえばマーウィンですよねえ😏笑
去年のWS game2、ジャンセンからのホームラン痺れたなぁ☺️
マーウィン!マーウィン!マーウィン!
今年もやっぱりヒューストンの天下かなぁ!と!私思いますたー!
それではおやすミスターツーボンクレー!