今日はランチに皮付きの豚の角煮が入った醤油湯麺を食べました。
豚の角煮は大変 柔らかくて、厚みもあり 甘さもありました。 そして香ばしかったです。 食べごたえもありました。
湯麺は あっさり 来た 醤油味でとても美味しかったです。
ワインはレストランの方が選んでくださって ギリシャの白ワインとチリの赤ワインをペアリングしました。
最初に ギリシャの白ワインを出してくださったのですが、 途中から 豚の角煮 どうぞ ということで 、チリの赤ワイン チャマンを出してくれました。
どちらも とても美味しかったです。
特に今回は 角煮が乗ったのが ご飯ではなく、 あっさりした醤油味の湯麺でしたので、 私は白ワインでもとても美味しくいただけました 。少し酸味がある 白ワインでしたので 豚の角煮と、 とても良いペアリングだったと思います。
また歌の角煮の上にとろりと 少し甘い あんかけがかかっていましたので、次の赤ワイン もとても美味しい組み合わせでした。
最初 白ワインが出てきた時にはあら 珍しいと思いましたが ペアリングしてみると とても美味しくてびっくりしました。
豚の角煮 でも 白ワインでも美味しくいただけるということが分かりました。
今回は 皮付きの豚の角煮で、白身の部分がトロトロに溶けていて、そういうところも 白ワインと良い相性だったのかもしれません。
皆さんも 豚の確認の時には少し酸味がある 白ワイン や 、ある程度タンニンがある 次の赤ワインなどを合わせてみてください。
ギリシャワインは エノトリアの白ワイン
チリワインは チャマンの赤ワインでした。
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