50年代以上の 年配者が 若い 浴衣を着ると痛いということを書かれていましたが、 私はそうとは思いません。
実情では着物でも70、80代の 高齢者の方でもピンクや水色を着るのは、 わざわざ 暗い色を着て、顔が老けて見えるのを嫌がるからだと言います。 浴衣は季節ものです し、その時期に可愛らしい浴衣を着て、明るくはつらつとした印象になるのは、 高齢者でも とても良いことだと思います。 どこのどなたが痛いとか言ってるのでしょうか。
関係ないです。
高齢者は 花模様を着てはいけないのですか。 誰がそんなことを決めたのでしょうか。
今時の高齢者は皆若いです。 若く おしゃれな模様や 色を着てもいいと思います。
私は 大人しすぎる 色柄の浴衣を合わせたら、 いつもの自分よりも 元気なく見えて、とても嫌でした 。せっかくの 夏のシーズンの 時期の 浴衣だけに、 いくつになっても、明るい色を着て、 明るく過ごしたいです。
年配者が 明るくはつらつとした色模様を着るのを、 とやかく言われる筋合いはないかと思います。
痛いと言っている輩は、口が悪いだけの証拠だと思います 。この時代に着物でも浴衣でも 、年配者は 溌剌とした明るい色を着て、 老けたという印象を一掃して欲しいです。
外国ではお年寄りが赤い色を着ると言います。 日本でも浴衣で、お年寄りが赤色を着ても良いかと思います 。私も赤い浴衣を持っています。 それならば帯を少し シックな色にして、調整すれば良いのではないでしょうか。 私はピンクでも赤でも着ます。
要は 着こなしの問題ではないでしょうか。
若い方でも だらしない着方や、 着崩れた浴衣を着た 姿はあまり良いものとは思えません。
浴衣は もともと カジュアルな 着物ですが、 綺麗に自然に着こなすことは必要だと思います。
私は地味で老けたような印象の浴衣や 着物は着たくありません。
明るい色合いや華やかな 浴衣を着たからと言って、痛いと言われるのは大きなお世話です。
放っておいてください。
私は毎日 浴衣 を着て楽しんでいます。