30℃を超す暑さの6月、水分補給を控えるような中学の校則が物議をよんでいます。
連日の暑さに伴い、水分補給が重要だと言われている中、こんな校則は、間違っているとしか思えません。
命に関わることです。
授業中であろうが、テスト中であろうが、水分補給を校則で制限するのは、おかしいと思います。
ましてやマナーだとか持ち出して、そんなマナー、聞いたことがありません。
熱中症でか運ばれる児童生徒がいるなか、水分補給は、頻繁にとらせるべきだと思います。
https://mainichi.jp/articles/20240615/k00/00m/040/007000c