激痛だった細胞採取検査は東京リベンジャーズ並み | 風月庵~着物でランチとワインと物語

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毎日着物で、ランチと色々なワインを楽しんでいます。イタリアワイン、サッカー、時代劇、武侠アクションが大好きです。佐藤健さんのファンで、恋はつづくよどこまでもの二次創作小説制作中。ペ・ヨンジュンさんの韓国ドラマ二次創作小説多々有り。お気軽にどうぞ。

首の腫れで大きな病院へ行ったら、午後から細胞採取検査をしましょうと言われて、局部麻酔でやりました。


まずは麻酔の液が入ると痛いですと言われて、ちょっと顔をしかめるくらい痛かったです。


次に2、3ミリほど切開して、そこから注射針?を差し込んで細胞採取をします、と言われました。その際、耳元で大きな音がしますといわれました。パンチングより大きい、徒競走のピストルのような音を聞かされました。差し込むと奥に鈍痛があります、とのことでした。


いざ、刺してパンチングした途端、とんでもない激痛ゲローゲローゲロー


刺されたか、殴られたかと思うような凄い衝撃痛❗


波動砲か昇龍拳をもろに食らったかと思うほど笑い泣き笑い泣き笑い泣き


東京リベンジャーズでの、喧嘩の殴り合いとは、こんな感じかい、と思いました。


それが、なんと二回もゲッソリゲッソリゲッソリ


涙も出ないほどの痛さ❗鈍痛なんてもんじゃない。


激痛❗


終わっても、長い時間痛さがありました。


激痛の末、何とか終わりましたので、良くなるといいなぁ。