首の腫れで大きな病院へ行ったら、午後から細胞採取検査をしましょうと言われて、局部麻酔でやりました。
まずは麻酔の液が入ると痛いですと言われて、ちょっと顔をしかめるくらい痛かったです。
次に2、3ミリほど切開して、そこから注射針?を差し込んで細胞採取をします、と言われました。その際、耳元で大きな音がしますといわれました。パンチングより大きい、徒競走のピストルのような音を聞かされました。差し込むと奥に鈍痛があります、とのことでした。
いざ、刺してパンチングした途端、とんでもない激痛
刺されたか、殴られたかと思うような凄い衝撃痛❗
波動砲か昇龍拳をもろに食らったかと思うほど
東京リベンジャーズでの、喧嘩の殴り合いとは、こんな感じかい、と思いました。
それが、なんと二回も
涙も出ないほどの痛さ❗鈍痛なんてもんじゃない。
激痛❗
終わっても、長い時間痛さがありました。
激痛の末、何とか終わりましたので、良くなるといいなぁ。