二人組の女性のおしゃべりなのですが、一人の声はトーンが低いのか、ほとんど聞こえず周囲に溶け込んでいますが、いざ向かい側の女性が話し始めた途端、単語の端々が弾丸のように飛び散っているようで耳障り、直ぐに不快感を覚えます。
声のトーンがやや甲高い
早口
アクセントが単語の頭に付いている
しゃべり始めると連続して止まらない
周囲では色々な音もしますし、子供のこえや泣き声もしたり、さっきはスタッフさんが近くで片付けの食器をひっくり返して大きな音がしました。
おっと、幼い子供がお約束でテーブルにゴツンと頭を打ち付けて泣いています。
それより、少し離れた席の女性の連続した強いアクセントの声が耳に響いて不快感を覚えます。
どうしてなんだろう。周波数なのかなぁ。
集中力が途切れて、思わず耳を覆いたくなってしまう。
騒がしいのは雑音としてとらえられるけれど、突出した声が耳障りと感じるのは個人的に違うのだろうか。頭と耳が痛くなる声の分析結果って何だろう。
あれ?両耳を塞いでも、その声だけ聞こえるよ。
ちなみに私の声は、特に歌うと鼻声のようだと言われます。甲高くはないようです。アクセントも強くない。
自分と違う種類の周波数だからなのかなぁ。
逆に魅力的な声もあるわけで。
佐藤健くん、三浦春馬くん、横浜流星くん、そしてペ・ヨンジュンさん
みんな、ゆっくり落ち着いたトーンの話し方で、心地よく包み込むようで、またセクシーな話し方でもある。