なんで電話にでるのよ~
ある日 シャワーを浴びてると
「おとうさ~ん、電話だよ~」
子供が私の携帯にでてしまったのでした。
その先には
「やっとでてっくれた~」
あの パチンコ情報会社からだったのでした。
「もう どうしてでるの~」
と、思いながら
「いや~、もうかかわらないようにしていたんでね」
なんていいながら、つい長電話をしてしまったのが
運のつき。
もう だめです。
おいしい話のオンパレード。
明るい声で 私の心の悪魔君を誘惑するのです。
いやあ~~~~~~~~ やめて~~~~~~~~
そう思いながらも、話してることが
とっても 楽しいと思ってる自分がいたのでした。
ある日 悪魔のささやきがきこえてきました。
私 以前にも パチンコ攻略会社に登録していたんです。
その時の投資額は ¥1,200,000-
バカでした。
最初は、無料登録で、情報をあげるからというので
簡単に考えてました。
次は¥10000で情報を提供するからと
まんまとそれに乗ってしまったものだから
振り込んだら もうそこから プロと称する方にバトンタッチ。
話を聞けは聞くほど、勝てるような気がしてきて
自分のこずかいも考えず 「むじんくん」へ直行していました。
「勝てば返せるんだからと」担当者はいうので
すっかり信用してしまい、せっせとパチンコ屋へ足を運びました。
今日の当たる確率の高い台番号を電話で聞いて
「空いてなければ無理して打っちゃだめですよ」
なんて言うから、最初はがまんしてたんですけど
どうしても、我慢できないとつい 打っちゃうんです。
それの負けもあるけど、ほとんど爆発したことはありませんでした。
「ぜんぜん勝てないんだけど」
そう言っても
「遠隔がはいってるかもしれないな~」
「どうしてかな」
そのうち 軍資金も底をついて 打ちに行けなくなりました。
打てなければ 収支も上がるはずはなく
担当者も 私を勝たすことができなかったということで
地方にいかれてしまい、誰が担当かどうかもわからないまま。
結局 まったく回収できず(T▽T;)
こずかいも借金返済にすべてつぎ込み
ガソリン代も払えない状態となり
なんで そんなに お金がないのか 妻に詰め寄られ
すべてを打ち明けました。
もう 妻は
カンカン\(*`∧´)/
借金は妻が全額払ってくれ、肩身の狭い思いで毎日すごしていました。
ところが・・・
