リアルの方が忙しかったため、ブログの更新が遅れてしまいました。大変申し訳ございません。

前回は高校生編①ということで親から色々規制されたことについて書き込みました。今回は1番辛かった進路のことについて書き込んでいきたいと思います。

私は中学生の頃から大学生志望でした。中学生の時の夢は医療従事者で、高校生の時の夢は医療事務or調剤薬局事務でした。そのために大学生か専門学校で専門的なことを学びたいと思い、両親に大学か専門学校に行きたいと言いました。

1回目のブログで進学を反対されたことについて書きました。学校の方で先生と生徒で1対1の進路面談があり、そろそろ将来のこと考えないとだなと思って『医療事務の仕事に就きたいから専門的な知識を学んで資格を得たいから進学させてください』と言ったら『こんな馬鹿馬鹿しいこと言わないで。家にもお金無いんだし。高卒で公務員になりなさい!』と。

なぜ公務員なのか?を聞いたら『公務員の方が安定するからいいでしょ。それに自分の子供が公務員になったら私の価値があがるし。それに公務員になるといい人と結婚できそうじゃんw』って。私はお前の価値をあげる道具なのか。。結局お前は金のことしか考えてないクズ野郎だな。

特に母親は会社で自分の子供についての自慢大会みたいなことをやっていて毎回夕食の度に『○○さんの娘、横浜の国立大学行ったんだって。あんたも娘を見習って勉強して親に貢献しろ』と。

だーかーらー!!!お前の価値を高めるために生きてるわけじゃないんだよ!!!確かに親孝行は大切だよ。だけど毎回自分から親に感謝しろとか貢献しろとか言わされる度に鬱陶しくなるんだよ!!!!!

今回のブログはごちゃごちゃしていますがこれ以上書くと長くなりそうなので、進路のことについては区切ってお話していこうかと思います……

次回に続く