迷彩柄の種類（カーゴパンツ）

現在、ミリタリー商品のキャンペーンを実施中の『BaeCamp』です

今回は色々な明細柄（カーゴパンツ）をご紹介いたします。

迷彩柄と一言で申しましても沢山種類があります。

是非、お気に入りの迷彩柄を見つけてください。

①米軍 M-65フィールドカーゴパンツウッドランド迷彩

日本で一番メジャーなカーゴパンツ米軍M-65フィールドカーゴパンツ

これぞ迷彩柄という王道ですね。

本物にしか出せない素材感です。

②イギリス軍 TEMPERATE（TROPICAL）コンバットカーゴパンツ DPMカモ

DPMは”Disruptive Pattern Material”の略で、「混乱させるパターン生地」という意味です。

1960年代初頭にイギリスで発明された迷彩パターンです。

イギリス軍が誇る高性能衣料で、細部までこだわったディテールが特徴です。

また、イギリスにはこの様な迷彩柄もございます。

主に英国海兵隊やSASなどが使用している防水・防寒性に勝れている機能的なコンバットパンツです。

③スイス軍 M-83 フィールドパンツアルペンカモ

スイス軍の独特な迷彩「アルペンカモ」は大戦末期ドイツ軍により開発された“ライバーマスターカモ”柄が

ベースとなったと言われています。

独特なカモフラージュ柄が特徴で、コレクター間ではピザ迷彩などとも呼ばれています。

④ポーランド軍 Wz93 Pantera WATERPROOF ブリーザブルパンツサスペンダー付き

1980年代から1993年頃まで採用されたPUMAカモの後継として誕生したヒョウ属を意味するWz93 Pantera（パンテラ）カモ

は1993年にポーランド軍のほぼ全ての部隊、および国境警備隊の標準的なカモフラージュに採用された、ポーランド軍のウッドランドカモと言えるカモパターンです。

⑤スウェーデン軍 COMMERCIAL MODEL M-90 フィールドパンツ M90パターン（スカンジナビアカモ）

スウェーデン軍M-90カモの中でもM90パターン（スカンジナビアカモ）は北欧の密林地帯をモチーフにした迷彩柄で、幾何学的形状で構成される効果的なカモフラージュです。

こちらも、色違いがございます。

アフガニスタンや周辺の砂漠地域で活動する部隊向けで、赤みがかったグレー、ベージュ、ブラウンなどを使用して作成されているハードラインの幾何学的形状で構成される効果的なカモフラージュです。

如何でしょうか。

迷彩柄と言いましても沢山ございます。

今回ご紹介した以外にも沢山ございます。

次回にまた紹介させて頂きます。

【BaeCamp】キャンプ道具・ミリタリーグッズのお店