コロナとは? | フィリアボクシングジム会長のブログ

もう、一年半、コロナ禍で、やんやの騒ぎ尽きず。

 去年2月下旬、妙な人に出会い、妙な預言を賜わった。

 来月三月あたりから、人口削減の世界戦略がはじまりますよ!って、ささやく。

 今思うと、ぞっとする。たしかに、どう考えても、納得できない、事象である。まず、実質、コロナ罹患者が、二類に属していることだ。肺炎等で、死んでいる年間総数より、低いわけです。

 それが、まず、ひっかかる。次に、PCR検査の不当性。この発見者のドイツ人科学者自身が、PCR検査を診断に使ってはならないと、遺言しているわけ。陽性であっても、感染者でない場合が、圧倒的に多いこと。

 証拠として、感染して症状あり、つまり、発熱、からだの怠さが顕著で、自宅軟禁療養が義務づけられ、勿論PCR検査の陽性ごなんだが、一週間か10日で、回復して、治癒されたと、保健所で通達をうける。しかしだ、絶対にPCR検査の再診はなし。なぜなら、保健所の弁によれば、回復してても、多分、PCR検査は陽性となる可能性が高いと、言うことです。コロナの死骸が残っているからだと。

 つまり、コロナに対して、抗体のある人も、PCR検査では、陽性になるちゅうことです。

 つまり、感染者を割り出す、検査法じゃないわけです。

第二に、ワクチンも、おかしい。これたわけ、騒がれて世に出たワクチンも、クレームだらけ、しかし、マスコミは、『同調圧力』で、その被害者には一切触れず。

 当ジムでも、接種後3日で、手が腫れ変形した方がおられます。事態は、深刻です。安全ではないものをうってはならない。

 大きな世界のスーパーパワーによる、戦略としか思えない。わたしが、名前の売れた人間なら、100%、消されてしまいますわ。