夢の話

雪が降り、積もって、何故か、雪だるまじゃなくて、雪地蔵か雪道祖神みたいなのを作る私……

完成したら、鏡みたいなのになって、いろいろと映す……なんというか、幽霊画みたいなのを……不気味に感じるものを……

なので、鎌を刺して、「○○を映せ」というと、歓喜天と思うような象の顔の存在が映しだされた……さっきの幽霊画みたいなのと変わり、今度は、神々しさを感じたので大丈夫かな……


それから、よく観察すると象の顔と思っていたら、鳥の頭に……と、思ったら、蛇や犬や……と、段々と変わっていく、取り敢えず、獣面の存在が映して出されたと……




取り敢えず、超簡単に書くと、こんな感じの……最初は後頭部的なのが鼻で象みたいだったけど、段々と、元後頭部が嘴、牙となったり……