日経225は高値圏での値幅のない横ばい状態で依然底堅い動きですが、日足ではオシレーター指標にダイバージェンスが見られ、いつトレンドラインをブレイクしてもおかしくない状況ゆえ、大きく資金を突っ込むには少々怖いので控えています。確かに先高期待が強いチャートにはなっていますが、ここはやはり調整を待ちます。この横ばいから一度上へ跳ねるような動きはあるかもしれませんが、それを取りにいくにはリスクが高すぎであり、あまりうまみを感じません。まあ何が起こるかわからないのが相場ですから、ここからさらなる上昇となり、大相場を演じる可能性もゼロとは言えませんが。それにしても市場参加者の多くが次の押し目をよだれを垂らして待っているような気がしてなりません。となると、調整があるとすれば意外と深く押す、または日柄的にかなり長くなる、そんな天邪鬼な考えが頭をよぎります。
本日のトレードは、特に買えるものが見当たらなかった一方で、この好地合いの中弱いチャートを示しているダイキン工業を前場でショートし、引けで確定しておきました。
【現在のポジション】
買建:三菱重工業(7011)@304×2000