2歳の子供がいまだに夜泣きするため、先ほどから眠れなくなったので、過去の売買履歴を引っ張り出してきてチャートと照らし合わせていましたが、昨年まで全く一貫した手口がなく、なんとなく買ったり売ったりしている姿が想像できました。覚えているのは2008年辺りからトレンドだけは意識していたような・・・そのお陰か、曖昧な仕掛け水準でも株価の上下は1/2の確率ですからトレンドに乗って損小利大が出来ており、それなりに儲けもでていました。しかしトレンド転換には疎かったようで、トレンド転換時のボラが高まる瞬間にごっそりやられてたようです。今ではトレンドの継続が怪しくなった場合には手控えるようにしているので、大怪我をすることはかなり減ったなという印象ですが、その分以前に比べアグレッシブさがなくなりました。これについてはきっちりルールを仕上げ、トレードスタイルを確立したと言えるレベルになればまたガンガン行きたいとは思っています。
過去の記事でも書いたのですが、私には勝手に師と仰ぐお方がいまして、面識は全くないのですが、書いておられたブログから性格等かなり似ているものがあり、また私が理想とするトレードスタイルで相場に挑んでおられたので、いつも参考にさせていただいてました。現在そのお方は仕事の方で忙しいようで、ブログの更新は1年以上途絶えていますが、そのブログ自体は今でも残っているので、暇なときは読んだりして考え方などを吸収させてもらっています。銘柄や建て単価なども公開されているので、チャートと照らし合わせてみたりもしています。そうしますと、やはりさすがは勝ち組投資家と言わざるを得ないものが垣間見えます。撤収ポイントやその根拠ははっきりわかりませんが、トレードほぼすべてに一貫性があり、トレンド転換に異常に敏感です。すばらしいのは常に3手4手先を読む相場観と、シナリオ崩れとなった時の対処の迅速なことです。私はここまで頭は切れないのですべて真似をすることはできませんが、少しでも近づけたらという気持ちでいます。
2003年からの猛烈な上昇相場で億を達成した個人投資家が何人も現れました。現在その人たちはどうなっているのかわかりませんが、半数は利益を市場に返還したのではないかと推測しています。誰でも勝てる相場でレバレッジ目いっぱい効かせてトレードしてりゃ1年や2年で100万や200万を1億にするのも可能でしょうが、その後資金を守れた人はどれくらいいたでしょうか。いまだラットレースから抜け出していない私が言うことではないですが。一方師匠はというと、最近気づきましたが、こんなお方でも数十万の資金を1000万レベルにするまでに投資開始から10年近くかかっていました。私の投資暦はまだ7年。利益を追求するばかりでなく資金を守ることについても勉強しなければ、稼いでも吐き出してしまうことを体験もしているので、そういう意味では焦る必要はなく、まだあと2,3年は授業料支払いながら勉強のつもりでこの世界でひっそりやっていけたらなあと思っています。