方向感に乏しいままの展開が続いていますが、ここのところの円高にもかかわらず指数は直近安値を割りこずに推移しており、どうも方向としては上ではないかという気がしています。しかし中長期移動平均線は下を向いているため上値は限定的と見たほうが無難で、ロングでたやすく取れるほど難易度は低くないと考えています。ここのところの売買代金は低調で、需給改善にはもう少し日柄を要するか、もう一押し必要に見えます。シナリオとしては、本日前場段階では上げていますがもう一度直近安値を試しに行き、大きく底割れしなければ反転、底割れすれば8500円辺りまで、といった具合です。
そうなると来週りまでは個別に注目し、低位材料系・新興と225銘柄のロングショートでの対応が良さそうですが、これも言うほど簡単ではなく、現に今月は何度か触ってはやられていますので、今月はどうするか思案中です。
昨日のトレードですが、寄付きでウェブマネーを処分、25日移動平均に完全に跳ね返された日経225をみて富士電機、富士重工、ファナックをショートしていきましたが、富士電機、ファナックは即日撤収、富士重工も本日寄付きでロスカットとなりました。これからまだ後場がありますが、仕掛けは控えるかもしれません。
【現在のポジション】
なし