さすがにチャート的にここからの一段高は厳しいものばかりとなってきており、材料の出たところや最終の出遅れに資金が向かっている、というかしぶしぶ流れているといった印象です。今日であれば原発関連株など材料が出たところが物色され、出遅れの大御所トヨタがようやく戻してきた感じ。しかしそれとは別物でソニーが強いのは売り方が逼迫しているということでしょうか。いつ大陽線が立つのか、見ているだけで十分楽しめます。
このところの225の高止まりからか、新興市場へ資金が流入しつつあるように思います。そのため私も最近はほとんど新興しか見ていませんが、なんだか2005年相場をふと思い出しました。当時は東証しかやっていませんでしたが、買えば上がり毎週給料並みの利益をあげていたあの頃に似た感覚です。いわゆる誰でも勝てる相場ということです。私は2003年の第一波を経験していませんが、2003年相場の方が近いかもしれません。とにかく地合いが良すぎます。先日睨んだ通り、小額個人投資家にとって再びチャンスが巡ってきているものと思います。ここはリスクをもう少しとって勝負に行くべき局面と判断しました。ただ闇雲に投入金額を上げて勝負というのでは以前の二の舞になりかねないので、ロットを上げるべきか否かの判断基準をもう少し考えてみようと思います。
今日のトレードは、朝一逆指値500超えで仕掛けたつもりの旭化成が寄り付きで買えてしまい、焦りましたが同値撤退。幸い大事には至りませんでしたが誤発注をやってしまいました。続いて朝方の気配からやる気を感じたBBタワーを下で指していましたが、ぎりぎり指し負けじりじり上へ、一時85000円を抜いたので本気と判断し今日最後のもみ合いで押し目買い。その後再び85000円抜けしS一直線で気分爽快です。これに気を良くし、インデックスを2度に渡り仕掛けましたがいずれも売らされ、余力切れで終了となりました。サマンサタバサはザラ場寄らずでしたが、一旦上昇が止まるだろうと思っていた55000円付近は軽く抜いてくるかもしれないので明確なレジスト10万までいってみようか思案中です。うれしい悩みではありますが、今後の投資成績が利益確定の裁き方で大きく変わるような気がしてなりません。
【現在のポジション】
現物:アルプス技研(4641)@608×1000
買建:サマンサタバサ(7829)@39533×9
買建:ブロードバンドタワー(3776)@84100×6