このところ低位株がランキングに毎日顔を出しています。大抵こういった低位株・仕手系株なんかは全体相場が停滞気味の時に活発に売買される傾向があると思います。しかし現在は地合い良好であり、大型株に循環的に資金が回ってセクターごとに日替わりで物色されている相場状況となっています。大型株はすでに高値圏に位置するものも多く、出遅れ狙いということで物色の矛先が向かっているのでしょうか。いずれにしてもまったくノーマークでいたため、今回は大変おしいことをしました。小額資金の弱小個人投資家にとって、もっとも資金効率をアップすることが出来るもののひとつに低位・仕手系株投資があげられるのではないかと思いますが、自分はなぜここを押さえておかなかったのかと悔やみました。今回は完全に置いてけぼり状態ですので、次回に備えて今回勢いの良いものをピックアップし、監視銘柄に追加したいと思います。


今日は朝寄付きで東芝ショートを投げ、アルプス技研を買い。ACCESSは今日の朝寄り値を割り込んだ時点で見切り144900円で利確。上値を追う動きもありましたが結果的にはひとまず利確で正解でした。今日の利益確定においては先日あれこれ考えた甲斐があり、今日のようなトレードが自分の性格には合っていると実感できました。利益は大きく、が王道ではありますが、私の投資スタイルにおける通常の保有日数から考えても今日のトレードは十分な利益であり、次のトレードのためのキャッシュを確保できるというメリットもあるため、当面は今日のような利益確定を心がけようと思います。


以下、余談です。


今日、長きに渡るボックス圏をめでたく上抜けしたアルプス技研ですが、先週金曜日に桁違いの板が出現して値を支えていました。がんばれば勝ち組個人投資家にも出せなくはない板ではありましたし、何ら根拠はありませんが、何者かの介入があるのは間違いなさそうで、早くも提灯がついてきたのか、現在の低位・仕手相場に乗じてボックスを上抜いてきました。発行済み株式数が非常に少ない小型株であり、ここからさらに値を吊り上げてくることを想定し、さきほどの利益確定タイミングについては今回は例外扱いとして様子を見ることにしました。結局何事もなくボックス圏に逆戻りということになったとしてもそれほど損失にはなりませんので、未知数の期待値を取りに行きたいと思います。(しかし気が小さいのでふるい落としのような急落でびびって売ってしまうかもしれません)


【現在のポジション】
買建:アルプス技研(4641)@608×1000