以前から課題としていた利確ですが、これについては早急に考える必要があると判断したため、こんな時間までチャートとにらめっこです。
トレードで勝つためには損小利大という考え方は必須であると思っていますが、多くのトレーダーは逆の損大利小をしてしまっていると思います。2008年3月の成績が私もその一人だということを証明しています。私の場合、今月は何とかプラスで終えることが出来ましたが、それは損失を小額に抑え、その額より少し大きい額の利益を運良く?確定できたからだと思います。しかし残った利益額なんて1回の負けトレードで消え去るほどのもの。損小利大の難しさを痛感しました。
先ほど個別チャートで今月を振り返ってみたのですが、利益確定ポイントが非常にマズイです。ロスカットについてはなかなかルールに忠実に実行できている反面、せっかく利益の出た銘柄は早売り、遅売りでまさに感情に任せたトレードとなっていました。やはり利益確定についても何らかの目安を設定する必要があり、今回考えた利益確定のポイントを試運転したいと思います。
まず、私はトレンドフォロー型スイングトレーダーであるため、数日から数週間の短期トレンドを捕まえて利ざやを稼ぐトレードスタイルです。長期ボックス抜けなど以外に短期トレンドが数週間続くことは稀であるため、ここは寿命数日の短期トレンドに的を絞り、なるべく高い位置で売ることを考えました。短期トレンドといえど、何もないところでトレンド転換はしませんので、株価が移動平均線含む需給的・心理的抵抗帯にどのように到達したかを元に、売りの場面を想定しました。
(1)窓を空けての上昇、連日の上昇など勢いよく抵抗帯に差し掛かった場合
(2)大陽線を引いて抵抗帯に到達した場合
(3)上昇しているが出来高がついてきてない場合
先日トレードしたACCESSでは主な抵抗帯は13万から14万辺りであり、13万2千辺りに25日線が控えていましたが、(1)に従って利確すれば14万付近で、またGSユアサでは650から700あたりのもみ合いゾーンがあるうえに640に13週線、650に75日線が控えており、(2)に従って利確すれば640台で確定できたわけです。タラレバのつもりはないですが、トータルで5万円ほど手元に多く残った計算になります。
銘柄の上昇ポテンシャルを独断で見積り総合的に判断します。また当然ながら5日線割れや長い上髭なども利確対象とします。(3)については、上昇そのものが信頼に値しないという考え方です。
ちょうど月も変わり、月間の成績に反映されるはずですので、今から楽しみです。さあ寝よっと。