最近本当に腰の強い相場が続いています。下がるまで気長に待とうと思っていましたが、まさに押し目待ちに押し目なしといった状況。少し我慢が出来なくなってきました。ほとんどのテクニカル派は日経9500円辺りで頭打ちだろうと想定していたものと思います。というのは日経が日足で明らかなダブルトップを形成していたからです。ダブルトップはチャートの悪形として有名ですが、NYダウに至っては稀にしか見ない綺麗な三尊天井を、わずかにネックラインを割って完成させていたのです。しかしこの形がだましとなった今、相場の先高感はさらに増したものと思われます。


ただここから買うといっても手が出しにくいチャートをした銘柄ばかりで、何も出来ない状況です。昨日出遅れと判断した不動産セクターからリサを仕掛けましたが、信用銘柄ですので新興株のような動きをするため、簡単に逆指値に引っかかり本日ロスカットとなってしまいました。値動きの特徴をしっかり頭に入れておくべきでした。情けない。。。


ここから仕掛けるのであればじっくり保有する度胸はないので仕掛け当日で結果が出るボックス抜けを探して仕掛けてみたいところです。とはいっても、どの銘柄もこれまで相当上昇しており、さらにここからボックス抜けしての一段高を期待できるか疑問です。


この上昇、どこまで続くのでしょうか?こういう時というのは過去にも何回かあったような記憶があります。その時は上昇中は手が出せず、なぜか反転する寸前で仕掛けたりしていました。思い出してみると、その上昇が終わる直前に相場の全面高が起こっていた気がします。それを見て自分だけ取り残されるという心理になって買ってしまい、実はそれが最後の踏み上げだった、みたいな感じだったと思います。ということは、今回もそれが起こるかもしれません。トレンドが強ければ強いほど反転時に明確な反転サインが発せられるものです。今はまだそれが起こっていませんので近いうち起こるとすればリスキーですが日経10300円台で揉んでいるうちはまだ間に合いそうです。しかし本日のイブニングで先物がさらに大きく高値更新してしまいましたが。


7/13の急落後から始まったここまでの上昇にはほとんどの個人投資家が乗れていないように思います。自分もその一人なので、買わずにはいられなくなる感情を味わえるかもしれません。なかなか重要だと思うのでしっかり記憶に刻み込んで今後のトレードに生かさなければと思います。


【現在のポジション】
なし