昨年から今までの私のトレードは、ポジションが思惑通りの動きを開始したらなるべく利益を伸ばすように利確を我慢して、損小利大の考え方を忠実に取り入れてやってきました。しかし、あまり思うように利益を積み重ねてこれていません。仕掛けの位置が悪いのか、その時の地合いやら銘柄やらもあるでしょうが、よく考えてみると投資スタイルがスイングと言いながら実はポジショントレーダー的なところがあり、長ければ1ヶ月ほど保有します。実はこれが性に合っていないのではないかと最近考えていました。記録には残っていませんが、確かに利確を先延ばしにしたために、取れたであろう利益を取りこぼすようなことを何回もやっていました。よくあるパターンとして、動きが悪い銘柄は損失であろうともさっさと処分する一方で、利益の乗り出した銘柄はじっくり保有し大抵の場合思惑外れるのですが、その時には大方プラスマイナスゼロとなり、結局はロスカット貧乏となってしまう形です。小さいながらも損失をいくつも積み重ねればそれなりの金額になるのですが、たまに思惑通りに動く銘柄の利益に助けられ一ヶ月の収支がとんとんなんてこともよくありました。投資スタイルを変えるといってもガラッと変えるわけではなく、自分の性格を考えて、これからは利益を伸ばすために無理に保有するのではなく、小さくても感覚的にいい感じのところで利確し利益を積み重ねていく投資スタイルに変更しようかと思います。これはケースバイケースで、時にはじっくり保有することも出てくるでしょうが、安定性は高いのではないかと思います。2~3%ほど利益が乗ったらそこで利食いを考える方針を少し採用して試してみようとかなと思っています。とにかく今はなんでも試してみてだめなら次という気持ちで挑みます。