損益合計(受渡ベース) +192,989 (年初比+15.2%)
2月の日本市場は序盤にダウのショック安を受けて急落。その後は持ち直して月末まで堅調に推移したものの、チャート的にはだましが多く、非常に難易度の高い相場であったと思います。ダウ・日経225ともにリバウンド局面であったため、強気弱気が混在し極端な値動きが多かったので、順張り派には厳しい相場環境でした。
全体の内容としては、常に予断を許さない相場であったため、逆にかなり気を引き締めてトレードでき、基本である損は小さく利益は大きくをなんとか実行できました。一時的なリバウンド相場と見て、保有日数を短めに心がけて挑んだのが良かったと思います。ロスカットについてはしっかりできていましたが、やはり無駄な仕掛けが多いのが反省点です。そのため、勝率は依然低く41%でした。しかし全体的には非常に安定したトレードができていたという印象で、毎月こんな感じでトレードしていければと思います。
個別の内容としては、1月末に確定させたレンジ抜けのアクロディア、同時期に本格的に反発しだした第一中央汽船、2月半ばの不動産ファンド銘柄・新興銘柄の動意と、いずれもロングでの利益が大きいものとなっています。ショートでは新日鉄のレンジ抜けをうまく捉えたものの、全体相場が反発局面であったために思ったほどの利益にはならず。他、再三ショートで入るも撤退させられ、ショートでは取りづらい相場でした。損失は、2月序盤の急落で少し痛手を被りましたが、その他は特に目立った大きい損失はありませんでした。ただ、飛び付き買い・思い付き買いによる細かい損失が多いのが気になるところです。
課題としては、全体のトレンドをしっかり分析し個別銘柄のトレンドや癖を考慮して利食いのポイントを探ることで利益の取り逃しを少なくすること、仕掛けは必ず根拠を持って行い、無駄な仕掛けを減らすこと、以上2点です。