絶妙の仕掛けと思われた新日鉄のショートポジションですが、今日寄り付き下がってきたところ561円で確定しました。かなりお粗末なトレードとなってしまい、後悔だけが残ります。少し欲張りすぎた気もします。しかし、戦略にショートを取り入れて以来思っていたことなのですが、仕掛けのタイミングが難しい上に、利食いのタイミングもまた難しいということ。不思議と上がる株については「ここらが限界かな」となんとなく思ってロングは利食いできるのですが、ショートは「ここまで下げたら利食いしよう」と自分で決めたポイントに到達する前に決済させられてしまうケースが多いです。これはまだまだショート戦略の修行不足というのは否めませんが、いつも利益を取りこぼしているような気がしてなりません。そこで、これまでのトレードで利益を取りこぼしたと思われる過去のトレードを振り返ってみますと、せっかちな自分の性格に適した利食いのタイミングがなんとなくみえてきました。その思いついたパターンをここに記しておき、迷った時はこれを見るようにしようと思います。
①ショートで仕掛け、思惑通りの方向へ動いて、じりじりと下げながら数日間5日線下で株価が推移した後、普段よりも少し出来高を伴ってその数日間の下落率よりも明らかに大きく下落した場合
→このパターンの場合、そういった下落があった時は安値引け若しくは安値に近い値で引けていることが多いので、大引け前に出来高・下落率を確認し決済するか否かの判断ができます。
②ショートで仕掛け、思惑通りの方向へ動いて、じりじりと下げながら数日間5日線下で株価が推移した後、NY安などの影響で翌日寄付きが大きくギャップダウンした場合
→このパターンも普段の下落率よりも大きめのギャップダウンであれば好ましいと思います。これは朝アメリカの動向を確認するとともに、寄付き前にはトイレにこもって気配を見ることで何とか判断できると思います。
①②とも場中で下げるか寄付きで下げるかが違うだけで、基本的には同じような意味合いです。中・長期的なトレンドによって値動きも違ってくるので一概にこれが最適とは言えませんが、少なくとも今の流れの中で自分の性格を考慮した場合、この戦略が一番有効な気がしました。
今日は寄付きで三菱商事は投げました。やっぱりやられた。Eトレードは踏みとどまって持続しています。
【本日のポジション】
売建:Eトレード証券(8701)@86860×10