Saravah! -3ページ目

Saravah!

お気に入りの音楽

やはり、上田まりさんの声が、歌が好きだ。


いわゆる甘い声でもないし、透き通った声というわけでもない。

サビになっても声を張り上げるわけでもないし、ささやきかけるような歌い方でもなく、つぶやきがそのまま聞こえてくるような、微妙な存在感でなんとも心地よく、何度も何度も繰り返し聞いてしまいます。


『あなたの部屋は あの日のまま わたしのもので 埋め尽くせなかった。 出口をふさぎ 二度と出て行けなくなりそうで』


そうつぶやきながら彼女は部屋を出て行くようですが、男のほうは寝ていて気がつかないのでしょうか。

きっと、なくしてしまってから気づくのでしょう。

こわ~。


なくしてしまうのはホント怖いですね。

かといって、最初から手に入れられないほうがいいかというと・・・?


ま、想像もつきませんが。



http://listen.jp/store/artist_1003428.htm

『あなたがくれた 優しさの分 この荷物は 小さくても重いよ』




『どんなに問いつめても やさしく嘘をついて』


今日、車を運転していてナビ(HDD)から、ひさびさに流れてきました。

曲名になっている「TRUE」と「LIES」、今思うとどういう意味なんだろうって思います。


真実と嘘?


そして悩む。

正直者とうそつき、どっちがいいのか?


「うそつきは絶対嫌!」ってよく聞きますが、ほんとでしょうか?


ひどいことばかり言う正直者と、優しい言葉ばかりのうそつき。


自分はというと、うそつきになりたくなくて、口を閉ざしてばかり。

そして言葉にしても相手には思ったことが伝わらず、うそつきになってしまう。


曲の中では、「嘘をつくなんてひどい」と問いつめているけど、「絶対に本当のことは言わないで」とも。


『あなたの言葉だけが ただひとつのreality』


たとえ嘘でも、言葉をかけてくれる関係でいられること。


う~む。


http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ES/YokoKuzuya/





ちまたは成人式ですね。

うちの地方では、雪の影響か成人式は夏(お盆)にやるのが通例のようです。

自分の成人式からもすっかり、すっかり時間がたってしまいました。


当時は、まだまだ自分が大人になったなどといえるような自信はありませんでしたが、振り返るとそのときの態度もやっぱり大人気なかったなって思います。

スーツ姿で出席するのが、無理に背伸びしてるような気がして、私服で出席してしまったのです。

成人式のときの写真を見ながら今思うと、「大人になる」べきだったなと思います。


植村花菜さんのアルバム「愛と太陽」から1曲。

このアルバムは、植村花菜さんらしいステキな曲がいっぱいつまっています。


『あなたの望む 大人になれたのか わからないけど でもね、 今の私を きらいじゃないことだけ伝えたい』


昔の自分にむけた詩ですが、自信を持って「今の私をきらいじゃない」といえることってすごいことだと思います。

今はそう思えないかもしれないけど、でも、この曲を聴いていると、そう思えるように、言えるようになろうと思えます。


http://www.kingrecords.co.jp/uemurakana/index.html