やはり、上田まりさんの声が、歌が好きだ。
いわゆる甘い声でもないし、透き通った声というわけでもない。
サビになっても声を張り上げるわけでもないし、ささやきかけるような歌い方でもなく、つぶやきがそのまま聞こえてくるような、微妙な存在感でなんとも心地よく、何度も何度も繰り返し聞いてしまいます。
『あなたの部屋は あの日のまま わたしのもので 埋め尽くせなかった。 出口をふさぎ 二度と出て行けなくなりそうで』
そうつぶやきながら彼女は部屋を出て行くようですが、男のほうは寝ていて気がつかないのでしょうか。
きっと、なくしてしまってから気づくのでしょう。
こわ~。
なくしてしまうのはホント怖いですね。
かといって、最初から手に入れられないほうがいいかというと・・・?
ま、想像もつきませんが。
http://listen.jp/store/artist_1003428.htm
『あなたがくれた 優しさの分 この荷物は 小さくても重いよ』