Saravah!

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お気に入りの音楽

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ひさしぶりの大雪です。

仕事が終わると車の上に20cmもの雪が!

降るときは、降ります。


『スロープを ゆっくり昇るような そんな気持ちで 愛したい』


アイドルっぽい歌が多いですが、キュートで伸びのある歌唱力がステキな佐藤聖子さんの1stアルバム「Bright Lights」から。


有名にはなりませんでしたが、アルバムも数多く出してますし、紹介したい曲もたくさんあります。

何度聴いても、耳障りの良いキャッチーな曲と声です。


しかし! Wikipediaで調べても、「商業的には成功しなかったが、熱心なファンが・・・」と・・・。

ここにも、割と熱心なファンがおりまっせ!

(単純に、「ショートカットが好きだから」だけではありません。)

「Slopeをこえて」は、西脇唯さん作詞の、冬から春へ暦をめくるようなステキな歌詞ですが、2番の歌詞に出てくるバレンタインのこの季節に聞くのが一番しっくりきます。

ピアノの音が静かに降り続く雪のようです。



今、もっとも好きな映画 「虹の女神 Rainbow Song」の主題歌です。

主演は、市原隼人、上野樹里、そして蒼井優さん。


すてきな役者さんがでていることはもちろんですが、私にとっては主題歌になっている種ともこさんの歌、自分が高校生の頃よく聴いていたということもあり、特別にしみます。


『追いかけていた とどかなかった』


はっきりとはしていない夢、でも夢中になっていたこと、そしていつも気にしていたのは?

はっきりとしない気持ちとはっきりしない態度、『まったくもー!』というあの頃。


あの頃の雰囲気、いつもなんかダメな感じの岸田君と、かわいらしさを感じさせないけどいつも一緒にいた同級生のあおい。

で、岸田君はほんとに、いちばん大切な場面でもやっちまって、ぶちきれるあおい。


二人のやり取りをみていると、いろんな感情が湧き上がってきます。

だから、そんな二人のやりとりを何度も見ていたいと思います。



DVDも買いました。


そして、2度目を見終わったとき、エンドロールの中に見慣れた「玉川酒造」の文字が!

なんと、家の近所の酒蔵で、ロケが行われていたのです。(出てくるのは、ストーリーには関係ないところで、ほんのちょっとですが)


衝撃!!



ともかく、上野樹里さんの魅力がものすごい映画です。




今日、「ホームレス中学生」を読みました。


もうすっかり、ブームは去ってしまっているのだろうけど、ちょうどHDDレコーダーが突然故障し、視たいと思うTVもなかったので、普段の生活の中で時間の使い方としてなくなってきていた「活字を読む」ことに、空いた時間をあてることに。


正直、本を読むのはあまり早くない方なので、HDDレコーダーが修理に出ている間のひまつぶしになるだろうと、数日をかけて読むつもりだったのですが、だいたい2~3時間で読みきることができました。


そもそも、「本」自体自分で買ってきたものではないのですが…。


それは、今年の正月、兄貴が帰省してきたときに、『すごくおもしろかったから』といって、家においていったもので、察するに、最初から『まだ読んでいなかったら』と、置いていくために持ってきたらしい…。


『本を置いていく』なんてことをする習慣はなかった、というか兄から本をもらうこと自体初めてなので、妙な違和感は感じながらも、まあB型家族なので、思いつきで他人に自分の良いと思ったものをとーとつに勧める気持ちは理解できないでもないので、遠慮なくいただいておきました。


その「本」が今手元にあるのもたまたまだし、HDDレコーダーが壊れたのもたまたま、視たいTVがないのもたまたま。その本を、1ヶ月も経った今になって読みました。内容は…


同じような経験はしていないけど、中学生時代や高校生時代のことなどを読んでいると、その頃のことを思い出し、懐かしい感じがします。

そして大事なこと、


人は、いろいろな人との関わりの中で生きている。

いろいろな分岐点で関わった人たちと、その時の選択で人生もいろいろ変わっていく。

でも、先のことはわからないし、過去のことを悔やんでいても仕方ないことなのかもしれない。


なんて。


『お湯に感動できる幸せのハードルの低い人生』こそ、今の閉塞感漂う世の中に大切なことだと思います。


ま、実際、お風呂(特に温泉)は入るたび幸せ感じてますが。



そして、大好きな曲の中から「行かなくちゃ」、最初に聞いたのは有線です。

これもたまたま。


でも、たまたま耳にして、『誰の歌か』調べるほど印象に残る曲というのは年に何曲あるかというぐらいです。

「都築恵理」さんの名前を聞くも初めてで、曲名も正確にはわからない中で『行かなくちゃ~』というフレーズがなんとなく耳に残っていたので、見つけることができました。


『最近やっと わかってきたの 二人の相性は 最高!』


長い時間をかけて、しみじみと感じてこれることのほうがいいのかもしれません。

そんな気持ちにやっとなれたという物語のエンディングの様にも聞こえますが、『二人』のオープニングのようにも聞こえます。


そして、『行かなくちゃ』というフレーズから、ささやかな幸福感が感じられます。



私が聴く音楽もいろんな人からの影響を受けています。


そういえば、兄貴からの影響も少なくないかもしれません。


当時、音楽好きだった小学生の私に、A面には流行の邦楽、B面には流行の洋楽を録音したテープをくれてました。

小学生相手になかなかのセンスです。


洋楽は特に、知らない曲も多かったですが、カラオケに行ったとき、ちょっと上の世代が好む曲をよく知っていたり、80年代の洋楽を聴いて懐かしく思えるのもこのためです。


そういえば、ホームレス田村家も3兄(姉)弟、うちも3兄弟(うちは真ん中も男ですが)。


さて、明日(以降)は、同じく兄貴が置いていった『ホームレス大学生』を読みたいと思います。