関東大学バドミントンリーグ戦(最終日)
平成22年度関東大学バドミントン春季リーグ戦
(2010.04.24-05.03 日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館)
今日の最終日、取材に行ってきました。
男子1部は中央大、女子1部は法政大が優勝。
最終結果 (関東学生バドミントン連盟サイト)
1部の戦いは男女とも実に壮絶でした。
男子も女子も優勝校と最下位校の対戦ですら拮抗しているのです。
今日も男子では最下位となった青山学院は優勝した中央大学を実に苦しめていました。
おそらく近日もう一回大会を開催したら同じ結果になる自信はない、というのが優勝校の選手たちの実感でしょう。それだけに優勝はうれしかったと思います。優勝校はOBの方も涙されていました。
優勝校の選手、関係者の皆さん、本当におめでとうございます。
今日は特に男子1部中心に見ていましたので男子1部に絞って私的感想を。
1.日大松川選手、今大会、見事に強豪校の主将としての意地と根性を見せてくれました。早稲田の上田選手、日体大の和田選手、中央大の銭谷選手など各校のエースを撃破しシングルスで5戦全勝。気持で勝っていたように見えました。お見事でした。チームは4位とちょっと残念でしたが、MVP級の活躍でした。
2.日体大の1年生トリオ(渡邊選手、星野選手、小林選手)。ダブルス強者の日大の上級生を圧倒。強かった。今回は2位と惜しかったですが、日体大男子は彼らを中心に秋以降向う3年くらい黄金時代を築くのでは、と思わせる堂々たる戦いぶりでした。
3.中央大学。今日の試合、主将でポイントゲッターの海野選手、シングルスで怪我により棄権。同時にダブルスも棄権。2ポイントを失う中、後輩の松本選手が単複連戦でいずれも激闘を制し優勝。松本選手の根性に感服。ダブルスで青山学院がマッチポイント(=チーム対戦のマッチポイント)となったとき、松本選手のプッシュがネットインしたシーンは貴方のチーム愛と責任感に神が味方した、としか思えない実に感動的なシーンでした。また優勝決定後の海野主将の涙もチーム愛の現れ。これにも大変感動しました。
大会の様子は近日Badnet で動画中心に特集予定です。