小さな箱を握りしめて
君の返事を待ってるの
少ししか時間は経ってないのに
何度も確認しちゃうの

返事が返ってきたのをみたら
何て返すか悩むんだ
書いては消しての繰り返し
やっとのことで送ったら
また君の返事を待つの

ピンク色の小さな携帯
君と私を繋ぐ
君へ私の言葉を届ける郵便屋さん





この気持ちが届けばいいのに
風に乗って君のとこまで

知らないでしょ
私の気持ち
知ったら驚くだろうな
私の気持ち

好きなんだ君のこと
いつの間にか恋してた
気づいたら視線の先には君がいる
知らないうちに目で探してる

好きなんだ君のこと
いつの間にか恋してた
何気ない会話に1人心躍らせてる
知らないうちに話す内容探してる

この気持ちが届けばいいのに
君のとこまで

こんな気持ちになったの初めて
これが恋って気持ちなんだね




地面に描くドッド模様
空はどんより濁ってて
辺りは昼でも薄暗い

雨だよ
お空が泣いている

いつの間にやら土砂降りに
頬を冷たく流れてる
この水は雨か涙か

雨だよ
誰かが泣いている




両手で額縁かたどって
空に手のひら見せてみる
そっと中を覗いたら
できたよ 僕だけの星空

皆が僕に話しかける
力一杯瞬きながら
忘れないで私たちの事
こんなに輝いてるのよ

都会にいた時は
見向きもしなかった星達に
心奪われ言葉奪われ
密かに僕は感動した


カーテン閉めて
電気を消して
やってくるのは漆黒の世界

息を潜めて
耳をすませば
感じられるは沈黙の世界

草木も眠る時間
起きてるのは僕だけだ
この世界の支配者さ