バドミントンとマナー | バドミントン黙示録。

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ヘタだけど大好きなバドミントンに関することをいろいろ書いていきます。

こんにちは。バドミントン卿です。

皆様、3連休は楽しく過ごせましたか?

僕は、今年も1人ぼっちのクリスマスでした。

・・・寂しくなんてないぞ、寂しくなんてないさ!!


でも、さすがに1人はちょっと寂しかったかも。

例年、チームの男どもと飲みに行ったりしてるんですけど、今年はなぜか予定が合わずに1人で過ごすハメに。

とほほほ、です。


そろそろ、本題に行きましょうかね。

今日は少し真面目バージョンでいきますので、よろしくお願いしますね。


あんまり見ないんですけど・・・いや、あまり見ないからこそ目立つんですよね。

マナーの悪い人が。


そりゃ、負けたら悔しいでしょうよ。

モノに当たりたくなることもあるでしょうよ。

でも、バドミントンは結果が全てですよ。

自分の決意と責任においてコートに立つわけです。


負けたのは自分が弱いから。

というか、たとえ相手が格下であろうと、勝ったほうが強いんですから、敗者は弱いのです。

それを受け止められないくらい弱いんだったら、そりゃ勝てませんわ。


バドミントンは紳士のスポーツです。

優雅ではないかも知れませんけど。

いや、だからこそ見る人のため、相手のため、そして自分のため。

ルールとマナーを重んじなきゃいけないと思います。


以上です。

たまには真面目なのもいいものでしょ?