バドミントンと責任感と自信と・・・ | バドミントン黙示録。

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ヘタだけど大好きなバドミントンに関することをいろいろ書いていきます。

こんにちは。バドミントン卿です。

12月最初の日曜日です。

僕は、当然・・・バドミントンです。

そろそろ、クリスマスの雰囲気が高まってきましたね。

最近だと、10月の終わり頃からそれっぽい動きがありますけど・・・いよいよかぁって感じですね。

妻なし・彼女なしの身には・・・こたえますわ。

もう、バドミントンと結婚しようかな。


そうそう、最近、世間と逆行してるんかなって思うことがありまして。

よく、最近の若いものは、とか、指示待ちとか、若い年代が叩かれることって多いじゃないですか。

でも、僕は、そんなことないと思うんですよね。

っていうか、チームの若い子見ると、僕よりよっぽど責任感があるし、しっかり考えてるし、自分に自信を持ってるなぁって思っちゃいます。

もっと頑張れ、俺。


バド鍋みたら、自信と責任感をつける方法の1つとして、こんなの、見つけました。

教え子に責任感と自信をつける方法


これ、ずいぶん昔にテレビで見た記憶があります。

やっぱり、肩書きって大切なんですね。

うちのチームでも、これをつかったら、もっと自信がつくんだろうか。


というわけで、さらばです。