バドミントン、全然関係ないですが、それも含めてバドミントンライフってことで。。。
こんばんは、バドミントン卿です。
僕、あんまり野球には感心ない方なのですが、球団を去る人にはなんか特別な感情がわきます。
その中でも印象に残っているのが、阪神タイガースの真弓監督。
それこそ、あんまり知識はないのですが、若手を積極的に使っていった3年間という印象ですね。
チャンスを掴んだ人もいれば、チャンスを掴めなかった人もいるでしょうが、何よりチャンスがもらえたということを嬉しく思った選手は多かったんじゃないでしょうか。
自分も、高校の時とか大会出させてもらった時は嬉しかったなぁ。
で、その後任が和田監督。
阪神一筋でいぶし銀と呼ばれる渋い攻守を見せたっていうことだけは知ってます。
ただ、あんまりインパクトがないと言うか。。。
あ、阪神ファンの方、ごめんなさいね。
素人が適当なこと言ってるだけなので、軽くスルーしていただければ。。。
でも、どうなんでしょうねぇ。
名選手は名監督にはなれないというジンクスもありますし。
チラッとニュースで顔見ましたけど、なんとなーく面倒見がよさそうな。。。
低迷を続ける阪神に新しい風を吹き込むか。
ちょっと注目ですね♪
にわか野球評論家、バドミントン卿でした。
さらばじゃー。