毎度です。バドミントン卿です。
やっぱ本物の関西人とは「まいど」のイントネーションが違う気がします。
人生30年もやってりゃ、根っこはそうそう変わりませんね。。。
今日はいつも読んでるバド鍋の記事からこんな話をご紹介。
「練習で一度掴んだコツを逃さない方法
」。
これ、いつも思いますね。
練習時間の最後のほうで何となく自分なりのコツがつかめたかなぁって思う時があるじゃないですか。
次の練習日にはきれいサッパリリセットされているよ、みたいな。。。
自分の才能のなさに悲しくなります。
でも、感覚で覚えようとすると、尺度がぶれてしまうから、無理矢理にでも言葉にして覚えると、尺度がぶれません。
次の練習でも、言葉から感覚を呼び戻すことができます。
んーーー、バド鍋ではもっとわかりやすく書いてるけど、僕がまとめると悲しいことになりますな。。。
とにもかくにも、練習ノートもっと真面目につけようと思ったバドミントン卿なのでありました。
ただ、僕は字が汚いから読み返すときにテンションがだだ下がりになってしまうんですよね。
それが課題だ。。。
アデュー♪